HSPの私が女子の悪口大会の場にいたら自分の事じゃないのに号泣してしまった話。繊細さんは自分の体調と時間を大切にしてほしい!
女子会や職場でのお昼休みなど、女性が集まると愚痴や悪口で盛り上がることがありますよね。
人間だから愚痴を吐きたくなるのは当然だし、それでストレス解消になることもあります。
だけど、あなたがもしその場にいるのが辛いと思うなら、席を外してみたり先に帰ることを選択してみませんか。
最初はちょっと勇気がいるかもしれません。
でも空気を読んでその場に我慢しているよりも
その場にいることで消耗するエネルギーとあなたの大切な時間を考えたら、
自分が心地良いという場にいることを選んでほしいです。
なぜこんなことを言うのかというと、
私が20代の時、女子会でその場にいない人の悪口で盛り上がり、私のことを言われているわけじゃないのに調子がどんどん悪くなって号泣してしまったことがあるんです。
繊細さんにとって体力も気力も奪われるネガティブな時間を自分のために大切に使ってほしいので、今回の発信では私の体験談もお話ししながらこんなことをお伝えします。
自分の事じゃないのに悪口を聞いていたら号泣してしまった私の体験談
繊細さんは人より倍以上負のエネルギーを浴びてしまう
しんどいと思った時は席を外したり、早めに帰ることも必要
繊細さんには自分の体調と時間を大切にしてほしい
今回の話は有料記事にしています。
購入後記事を読んで
「なんか思っていたのと違った…」
という方のために返金制度もあります。
気になるな、という方のために心を込めて書きましたのでぜひ読んでみてくださいね。
自分の事じゃないのに悪口を聞いていたら号泣してしまった話
20代で学生の頃ゼミ合宿があり、夜一つの部屋に女子が6〜7人集まってガールズトークが始まったんです。
女子が集まると悪口大会になることがありますよね。
その時もだんだんその場にいない人の悪口が始まって、私はその話の中で悪口を言われている人のことを知らなかったので、ずっと聞いている側だったんです。
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