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中学2年生初登校の時に味わった、今から思うと鬱的症状??

自分がおそらくあれはうつ病だな?と思ったのが、中学2年生の初登校日のことで、クラス替えが発表されて、クラスに仲の良い人間がおらず、非常に残念で、帰宅してからテレビを見ながら気分が非常に落ち込み、頭の中が重く、痛く、目の前に霧がかかったような感じで、大げさではあるが砂をかむように人生につまらなさを感じた。
今から考えると中学1年生時のクラスが非常に楽しかったからであろう。
その中学2年のクラス替えから、何もかもが無意味に感じるようになり、心の中に暗い霧が立ち込めたような感覚に襲われました。2年生の中学生活が始まり、最初の数日間は、朝起きるのがつらく、日常のちょっとしたことすら、大きな負担に感じるようになりました。
しかし、祖の数日間が過ぎると不思議と頭の重さと億劫な気持ちはどんどんと晴れてなくなっていった。
 
おとなになって鬱に悩まされてから当時の事を思うとあの数日間で億劫さがなくなり非常に
よかったと思う。
あの数日間の思いは今でも覚えている、
 

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