【19】寒くなってきたので
朝方寒くなってきたので、冬用のベッドを出しました。
これまでは、2年くらい前に購入したニトリの『折る型』ベッドを使っていました。
このベッドは、弊犬がお気に入りの冬用ベッドだったのですが、不満点が2つありました。
①アンカ(ホットカーペット)用のコード穴が無いこと
②下敷きクッション(写真の星柄の部分)が洗濯すると綿がくっついてしまいクッション内で凸凹が出来てしまうこと
今年販売している最新版のニトリ 折る型ベッドは①のコード穴があるものが売られています。
https://www.nitori-net.jp/ec/product/2115100006543s/
毎年改良されているニトリのことですから、②の部分も何かしらの改良があるのかもしれません。
ただ今年は、ニトリを一旦やめて、アイリスオーヤマのものを買いました。
【2WAYラウンド P2RB-470】
https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=P104925
底にコード穴がついてますので、アンカ(ホットカーペット)も使いやすいです。ベッドΦ47cm H25cm
今年のニトリの折る型ベッドはΦ50cm H25cmなので、ほとんどアイリスオーヤマと同じサイズです。ふわふわ感ぽかぽか感も2社とも同じような感じです。
底面のクッションについては洗ってみないとわからないので今後の状況を見ていきたいと思います。
googleのAI GEMINIに教えてもらったのですが、2024/12月~2025/2月はラニーニャ現象のために昨年に比べて寒くなるとのことでした。
弊犬は日当たりのあまりよくない戸建ての1階で暮らしているので、できるだけの対策をして今年の冬に臨みたいと思います。
話しは変わりますが、10月の下旬、弊犬がお尻歩き(お尻を床に擦り付ける行動)をしていました。 ※kohemさんの動画張らせて頂きます。
お尻歩きは特別なことではなく、肛門腺がたまった時などはよくお尻歩きをするのですが、今回は違い、ノミがお尻付近にいたのです。
普段からノミ・マダニ駆除薬のアドボケートをしていますので、血を吸ってノミの動きは鈍っていましたが、びっくりでした。
10月になったからもう大丈夫だろうと皮膚チェック(ブラッシングしながら皮膚を確認する)も怠けていました。梅雨時期や夏は皮膚糸状菌症(カビ)が心配でマメに皮膚チェックをしていましたが、気を引き締めなくてはいけないと思いました。
ちなみにノミは室温が13℃を超えていれば冬でも活動できるようなので、引き続き注意が必要ですね。