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RAISE A SUILEN ZEPP TOUR 2024-2025「PANDEMONIUM」愛知公演の殴り書き

皆様はじめまして。しんちくと申します。
RASのライブがあまりにも最高すぎたので、備忘録も兼ねて書き綴っておこうと思い、Noteに書いてみた次第です。

前置き

・ライブの感想なので、『RAISE A SUILEN ZEPP TOUR 2024-2025「PANDEMONIUM」』の一部ネタバレを含みます。ご注意ください。
・あまり文章を書くのが得意ではないので、変な表現・おかしな部分等あると思いますが、「オタクがなんか変な事言ってんな…」と流していただければ幸いです。
・あくまでも個人の感想ですので、そこの所ご了承ください。

自分にとっての"名古屋公演"

(※自分語りパートなので飛ばしていただいて大丈夫です。)

今回のライブ、ツアー参加自体は福岡公演ぶりだったのですが、福岡公演は終電の都合上途中で抜けざるを得ず、北海道公演はチケットを握ってはいたのですが転職などで日程に都合が付けれず泣く泣く諦め…という前段階があってのライブ参加となりました。
それに加え、新年一発目のライブである事、さらに後述する理由もあり、普段よりも気合いを入れてライブに臨んだのを覚えています。

というのも、個人的に「RAISE A SUILENのZepp Nagoya公演」には思い入れがあるのです。
何を隠そう、自分が初めてライブハウスに足を踏み入れたライブ、それが2021年に開催されたZeppツアー『BE LIGHT』の名古屋公演。
それに加えて、「バンドリのライブ」を初めて生で観たのもこのライブでした。

もう3年半も前なんですね

観た感想は言うまでも無いのですが、その後今に至るまで「バンドリコンテンツのライブ」に参加する為あちこち遠征する位には心を掴まれました。
というより、『BE LIGHT』以前と以後だと、(バンドリを追い始めたというのもありますが)明らかにイベント参加回数が増えました。
他のバンド(バンドリ以外にも)のライブにも足を運ぶようになりましたし、今まで聴いてこなかったような音楽にも触れるようになりました。
振り返ってみれば、このライブで1歩踏み出せたのが大きかったと思います。
なので、ここでRAISE A SUILENというバンドに出会った事で自分の景色が大きく広がったのは間違い無いです。本当に感謝しかない。

そんな思い入れのある場所で、あの時から今まで心を掴んで離さないバンドがライブをする。気合いを入れて望まないワケには行きません。

ライブ前

 今回は事前通販を利用しなかったので、現地物販での購入に。
今回の物販で狙っていた「会場別フラッグキーホルダー」が友人が行った北海道公演にて早めに売り切れていた事、福岡公演において物販待機列の形成が11時頃だった事、そしてそこそこ並んでいた事を加味して、11時前頃を目安に会場へ向かいました。

蓋を開けてみればそこまで行列だったという訳でもなく、スムーズに購入出来ました。お目当てのグッズ達もしっかり確保出来て幸先は上々。物販を回していただいたスタッフさん達に感謝です。

その後は友人と名古屋駅周辺や大須の方を散策しつつ、気づけばあっという間に開場時間。
開場まで時間がありそうでも、なんだかんだしてるとすぐ開場時間になるんですよね…
この現象、何なんでしょうね?それだけ楽しみにしていたという事かもしれません。

入場〜開演まで

今回は友人が撃ち抜いてくれたV.I.Pエリアで参加。

感謝…🙏


入場タイミングの都合で端の方になってはしまったのですが、それでもステージにとっても近い。
この距離でRASを浴びることは中々ないので、気持ちも高まります。
会場は開演前のSEで既に盛り上がってました。
開演前のこの時間もたまらなく好きです。会場の皆が思い思いに気分を高めてライブに意識を向けていく時間と言いますか、ワクワク感がありますよね。自分もクラップやコールを合わせたりしつつ、開演に向けて自分を盛り上げてました。

セットリスト

M1. HELL! or HELL?
M2. UNSTOPPABLE
M3. EXIST
MC①
M4. Takin' my Heart
M5. Beautiful Birthday
M6. Life on the Lotus
M7. CORUSCATE -DNA-
M8. DRIVE US CRAZY
M9. Bad Kids All Bet
M10. JUST THE WAY I AM
MC②
M11. V.I.P MONSTER
M12. 灼熱 BonFire!
M13. EXPOSE 'Burn out!!!'
M14. Light a fire
M15. WELCOME TO PANDEMONIUM

EN1. STRAY CERBERUS
MC③
EN2. !NVADE SHOW!
MC④
全17曲のライブでした。

ライブの感想など

ここからはそれぞれの曲やMCについて色々感想だったりなんだったりを書いていこうと思います。

M1:HELL! or HELL?

初手コレですよ。コレ。アクセル全開ってワケです。
今回のツアータイトルにもなっている「Pandemonium」、日本語に訳すと「伏魔殿」という意味になります。
読んで字のごとく「悪魔が潜む殿堂」という意味を持つのですが、そんな場所に足を踏み入れた我々を歓迎するかの如く暴力的なナンバーで、こちらのテンションも一気にMAXに。

M2:UNSTOPPABLE
ヘルヘルの興奮が冷めやらぬ中、続いて投入されたのは『UNSTOPPABLE』。
結構色々な位置に配置されるこの曲ですが、今回は2曲目に叩きつけてきました。
これも飛んだり跳ねたり叫んだり、めちゃくちゃ楽しい曲ですね。

M3:EXIST
『EXIST』…『EXIST』!?
調べてみたら、生で聴くのは『SOUL ROAR』ぶりとの事でした。激レア曲だ!!!
和のテイストを織り交ぜつつ、RASらしいハードなサウンドをかき鳴らすこの曲。Raychellさんの力強い歌声がライブ映えする1曲ですね…最高。

MC①
今ツアーでは各会場毎に日替わりでMCされるメンバーが変わっておりまして、名古屋公演では小原莉子さんが担当しておりました。
小原さんと言えば岐阜県出身な事でも有名なので、そういう繋がりでのキャスティングだったのかもしれないですね。
トークは年末年始の過ごし方についてお話されていました。
倉知さんが「某逃げ回る番組」を観ながら年越しした話をされた際に、確かRaychellさんだったと思うのですが、「あ、逃走中ね!」と番組名を思い切り口にしてて笑いました。
名古屋公演は配信無しだったので何でもアリなのです。そこがいい。
夏芽さんは年越しの瞬間を愛犬と一緒に過ごされていたとの事。
紡木さんは「TVでお笑い番組を観ていたら、知らない芸人がいきなり脱ぎ出して裸を観ながら年越しした」とお話されてました。新年早々壮絶だ…
小原さんは年越しの瞬間は1人でジャンプをされていたそうです。ちゃんと時報を聞いて合わせたとの事。紡木さんが「え!?1人で!?」とツッコんでたのが印象的。
Raychellさんは実家に帰ってご家族と年越しされたとの事。年越しそばを食べたとお話されてたような…
そんなこんなで和気あいあいとお話されつつ、次の曲へ。

M4:Takin' my Heart
ここからは「三部作」とも言えるような、RASの軌跡を辿るパートに。
RASでは数少ないバラード調な1曲。「チュチュの孤独を歌った」歌詞に合わせてか、会場の照明も抑え目になっていたのが印象的でした。
これも確か『BE LIGHT』で披露された楽曲でしたね。そういう意味でも心にクるものがありました…

M5:Beautiful Birthday
続いては『Beautiful Birthday』。RASのライブでも高頻度で演奏される曲ですね。この曲はアニメ『3rd Season』で「メンバーからチュチュに送った曲」という背景があり、かなり人気な曲です。
『Takin' my Heart』で孤独を綴ったチュチュが、この曲で仲間と共に感謝を歌い上げる…まさにRASの歩みが込められているワケです。
そして何よりもコーレスが楽しい。会場が一体となって「R・A・S!」のコールをする様はまさに圧巻。エモさと楽しさを兼ね備えた最強の1曲でした。

M6:Life on the Lotus
そして満を持して登場したのが『Life on the Lotus』。このツアーで初披露となった楽曲ですね。
『Beautiful Birthday』で仲間から差し伸べられた手を取って歩み始めたチュチュが、今度は仲間に向けて手を差し伸べる。タイトルを直訳すると「蓮の上の人生」となるのですが、それが意味するところはおそらく歌詞にも出てくる「一蓮托生」でしょう。RASの絆を感じる1曲です。
この曲はCDで聴いた時から好きではあったのですが、改めて生で浴びるとめちゃくちゃ良い…
RASの楽曲はライブで化ける曲が多すぎる。それがまた良い所なのです。

M7:CORUSCATE -DNA-
しっとりとした空気をガラッと変えたのがこの曲でした。
イントロから鋭いシンセの音が全身に刺さる刺さる…!そこからドッと音の波が押し寄せるのがたまらなく好きです…
これもコーレスが楽しい。この時点で既に喉は瀕死状態だったのですが、Raychellさんに煽られたからには声を出さねば無作法というもの。振り絞って声を出しました。
余談ですが、この曲はMVがめちゃくちゃカッコイイんだ…!皆見てくれ…頼む…

M8:DRIVE US CRAZY
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━!!!!!
繋ぎからだんだんこの曲のイントロにフェードインしてく時間がたまらなく好きなんですよね…
この曲も一時期はかなり演奏されてましたが、最近は結構ご無沙汰だったイメージです。
拳を天に突き上げて会場全体でシャウトする様はかなりRASのライブを象徴する光景なのではないでしょうか。
「後悔せず生き抜け!」でRaychellさんが声に力を込める所、めちゃくちゃ好きです。

M9:Bad Kids All Bet
勢いそのままに新曲!こちらも今回のツアーで初披露となった曲ですね。
中々治安が悪く、楽しい1曲です。「Raise Hell!」とか言ってる曲が治安良いわけが無い。
これもRASらしい、熱とクールが同居した1曲ですね。試聴で聴いた時は「意外と大人しめか」とか思っていたんですけど、ライブだと全くそんなことは無く。しっかり盛り上がる1曲でしたね。

M10:JUST THE WAY I AM
徐々にフェードインしてくるイントロ→紡木さんの「JUST THE WAY I AM!」の煽りが好きすぎる。「I AM!」の部分は会場で大合唱が起こってましたね…
そしてこの曲と言えば、「DJ卓に足を乗せる紡木さん」でもお馴染みですが、今回は卓から飛び出してステージを広く使ったパフォーマンスをされてました。メンバーとじゃれ合い掛け合いながら歌ってたのが印象的でしたね。ありがてぇ…

MC②
小原さんによるグッズ紹介パートでした。
一瞬Raychell(cv.小原莉子)が降臨してました。
リストバンドを紹介していた際に、ロックのバングルライトを全部の指にはめてた人がいたのが印象的でしたね。小原さんも「すご〜い!」みたいに反応されてました。
そしてもう1つ、グッズの靴下を紹介した際に、会場の観客が自分が履いてた靴下を脱いで見せてたのが面白かったです。

グッズ紹介の後、次の曲へ。

M11:V.I.P MONSTER
前回の単独公演『ESSENTIALS』で初披露となったこの曲。演奏回数こそまだまだ少ないですが、既に定番曲の仲間入りをしそうな顔をしています。こういう楽しい曲はナンボあっても良いですからね…
コレも毎会場バナナを持ってくる人がいますね。
元ネタは公式YouTubeで公開されている本楽曲のダンス動画で、Raychellさんと小原莉子さんがバナナを持っている所。
なんでバナナなんだろうか…🍌

ダンスが楽しいんですよねこの曲。会場との一体感を感じながら、飛んで、踊って、叫んで…
めいっぱい楽しんで、「次の曲は何だろな?」と思っていたら…

M12:灼熱 BonFire!
殺す気か!(褒め言葉)
まさかの『灼熱 BonFire!』です。連チャンで来るとは思わなかった。
この曲と言えば「灼bonダンス」。イントロとサビのアレです。
Raychellさんが「踊り分からない人はチュチュを見て」って紡木さんを指してたのを覚えてます。
そしてアウトロ終わりの「もう1回!」。これもライブでは定番ですね。何なら会場の皆で合唱してました。これに慣れすぎると、CDで聴いてても「もう1回!」って言いそうになりますよね…その度に「ライブ行きたいなぁ」と思うわけです。

この曲も定番曲になりつつありますね。
ライブ『ESSENTIALS』での楽曲人気投票で1位を取っていたのも記憶に新しいです。1位を取るのも納得の楽しさ。毎ライブやって欲しい。

M13:EXPOSE 'Burn out!!!'
『V.I.P』と『灼bon』の熱気冷めやらぬ中、続いて投入されたのがこの曲。死んじゃうよ…
RASのカッコよさが「これでもか!」と濃縮された疾走感溢れるナンバーで、自分のテンションも限界突破してました。最高。
ライブだとイントロにドラムの音が足されていて、疾走感がより増しているのが好きポイントです。

個人的には「RASと言えばコレ!」な曲ですね。この曲か『R・I・O・T』か、みたいな。
アニメ『3rd Season』のMVの話がすごい好き…

M14:Light a fire
先程の会場ブチ上げパートから一転変わって、ここでしっとりとしたこの曲が。
バラードなんですけど湿っぽくなりすぎないというか、しっかりと「アツさ」が息づいている、RASのアンセム的な楽曲だと自分は思ってます。

リリースされたのが確かコロナ禍の声出し出来ない時期で、歌詞もその事を意識した歌詞になっているように思います。「聞こえるさその思い 声にならずとも届く」とかはそうだったりするのではないでしょうか。そんな時期を経たからこそ、「この場所で共に歌おう」の一節がより重みを増しましたね。
この曲は本ッ当に好きなので、語りたいことが多すぎる…ここまでにしときます。

歌詞に「BE LIGHT」と出てくるように、この曲は前回のZeppツアー『BE LIGHT』も意識して制作されたという話。なので流石に来るだろうと思ってはいましたが、いざ来るとやはり涙腺に来ますね…自分自身RASの楽曲に初めて生で触れたのが『BE LIGHT』名古屋公演だったので、やっぱりこの曲は感じ入るものがあります。しかもあの時は声出しNGだったのが、今回は声が出せる!

ちなみに、この曲はRASの楽曲で唯一実写MVがある曲でもあります。めちゃくちゃ良いのでぜひ見てほしい…!

M15:WELCOME TO PANDEMONIUM
アンコール前ラストは新曲でした。今ツアーの表題曲ですね。
結構パーティ系な曲と言いますか、サウンドが華やかな曲です。MV公開時は「ハロハピっぽい」とか言われてましたね。なんとなくわかる。

この曲も良いですね~!聴いてると自然と体が動いちゃうというか、ゴキゲンな感じでめちゃくちゃ好きです。治安の悪さと可愛さが同居しているのが最高…

 MVはライブまで封印してたので、実は聴くのは今回が初めて。ただ結構スっと入ってきやすいリズムだったので、最初に聴いて慣れてしまえば後はもう。終始ノリノリで揺れてました。

この曲の後、一旦メンバーが舞台袖へ。
会場は少し戸惑う感じもありましたが、割とすぐに「RAS」コールが湧き上がっていたと思います。

・アンコールについて
RAISE A SUILENのライブと言えば「アンコール無し」が今までの定番だったので、アンコールがあったのには少し驚きました。
RAS単独公演でのアンコールって今までやった事あるのでしょうか…?少なくとも自分が追い始めた『BE LIGHT』以降は無かった様な。アジアツアーは行けてないのでそこでやってたかも?分からん…
とにかく激レアな瞬間だったという事は確か。
良いのよ…!もっとアンコールやってくれても…!

それはさておき、会場全体が「RAS」コールに包まれる中、メンバーがステージに再登場。
アンコールのパートに突入していきます。

EN1:STRAY CERBERUS
今回のツアーでの日替わり曲ですね。
アルバム『REVELATION』から会場毎に1曲ずつ(おそらく)選ばれており、名古屋ではマスキングをフィーチャーしたこの楽曲が演奏されました。
この曲はイントロ前のドラムソロがすごい印象に残ってます。静かな会場に響かせる一閃のドラムに、"激しさ"と"冷たさ"…マスキングの激情と孤独をそこに感じました。
夏芽さんの鋭いドラムをこれでもかと堪能出来る1曲です。音の圧の凄さと、あまりのカッコよさに思わず1人で震えながら笑ってました。
人間って凄いものを見ると笑うしかなくなるんですね…ホントにカッコよかった。

MC3
ここは打ち上げガチャの紹介や東京公演の配信チケットのお話をされてました。「打ち上げガチャがあるぞー!」と告知されてた夏芽さんが可愛らしかった…
そして各メンバーが一言ずつ締めの挨拶。
小原さんが「(岐阜と名古屋が隣というのもあり、)ここに帰って来れて良かった」と仰られてたのが印象的でした。
そして例のアレですね。Raychell(cv.小原莉子)再び。
各会場ごとにその日のMCを担当されてる方が煽りをされているそうなのですが、今回は小原さんがRaychellさん風の「オラオラな」煽りをカマしてました。ラストに向けて一気に会場が沸き立ってましたね。

EN2:!NVADE SHOW!
そしてラストはこの曲。ラストでタオル曲!!ひゃっほう!しゅららいらいらい!
お恥ずかしい話なのですが、最初はタオル曲だって事を忘れていました。周りの人がおもむろにタオルを握り始めたのと、紡木さんがタオルを回し始めたのを見て思い出しましたね。
いやー、タオル回すの楽しいですね…よくよく考えたらこの曲、タオル回しながら叫んで飛ぶという大欲張り楽曲ですね。そりゃ楽しい訳だ。
ただ、自分の前方にいらっしゃった方達がサビでくるくる回ってたのもめちゃくちゃ楽しそうでしたね。自分も回ればよかったな…

MC④
最後は皆様が舞台中央に集まってのMC。
舞台後方組の夏芽さんと紡木さんが手前に降りてくる際に、2人で何やら笑顔でお話されながら降りて来ていたのを覚えています。
最後のMCでは、Raychellさんが「どこから来たか?」を会場に聞いていました。
ここで驚いたのが、台湾や中国、韓国からのみならず、アメリカやヨーロッパ、ブラジルやシンガポールの方まで!かなりグローバルな客層だった事です。RASの音楽が着実に「世界へと憑依」している事を実感出来たのが嬉しかったですね。
そして最後はメンバー全員の「ありがとうございました!」で〆。

最後に

そんなこんなでZEPPツアー名古屋公演は幕を閉じました。
全体を通しての感想は、「やっぱりRASは最高だ!」これに尽きますね…!新年一発目からトンデモない贈り物を頂いてしまいました。
自分にとっていつでも変わらない場所が「RASのライブ」という空間なのかも知れません。どんな事があっても、この場所に来ればいつでも皆と盛り上がれる。自分にとってのそんな素敵な場所がきっとこの空間なんだと改めて感じました。

小原さんが途中のMCで「またここに戻ってこれたら嬉しい」と仰られていたのですが、是非とも、いつだって愛知に来て欲しいです…!絶対行くので!
もちろん名古屋じゃなくても着いていきます。東奔西走なんのその。

以上でこのnoteを終わりたいと思います。
長文にお付き合いいただきましてありがとうございました!それでは!

フラスタ出しました。

出演者ボードの前で写真撮ってもらったんですけど、タオル逆な事にnote編集中に気づきました。やらかした…確認大事。

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