Photo by sirokuma621 日曜日のメタトロン講演【🌏地球滅亡の理由】/幸福の科学 ❶ 4 望月笑子 2024年11月24日 09:10 極めて説得力にあふれていた。🇺🇸アメリカ合衆国でも143件の🛸UFO情報が発表されたが公聴会が50年ぶりに開かれて、そのうちの一件のみが検討されたが速く飛ぶ物体の存在が示されたのみで、「何かは分からず」、との結論だった。恐らく現在の🇺🇸アメリカ政府も🇷🇺ロシア、🇨🇳中国、🇰🇵北朝鮮で極超音速ミサイルが開発されていたので新兵器の可能性を信じていたのだろう。🇺🇸米国がミサイル技術で遅れをとるとは、大変なことで、国民に恐怖を与えた。予定を一年半早めて、三度目に🇺🇸米国が極超音速ミサイルの実験に成功したといっても『マッハ5以上』出たに過ぎない。一般に『マッハ5以上』つまり、音速の5倍以上で極超音速(スーパーソニック)と呼んでいるが、🇷🇺ロシア、🇨🇳中国、🇰🇵北朝鮮に『マッハ8』『マッハ10』『マッハ20』のミサイルがあるというなら迎撃は不可能である。一般のミサイルは『マッハ2』かは『マッハ3』位なので戦闘機や爆撃機、旅客機は撃墜できるがICBMになると、一旦宇宙空間に出て山なりのカーブを描く頂点の所でも狙わない限り、まず命中しない。🇨🇳中国や🇰🇵北朝鮮で持っているとされる低空でジグザグに飛んでくるミサイルや通常の弾道でも『マッハ8』や『マッハ10』以上になるとPAC3もイージス・アショアも全く役に立たない。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #イージス・アショア配備計画停止防衛相が秋田県知事に陳謝 #パトリオットPAC3対空ミサイルシステム 4