オステオパシーを東洋医学的な見方から考えてみる。
オステオパシーと言われると
どうにも怪しいとか言われるのは
割とやる側が結局信じるかどうかみたいなことを言いがちで
結局、軽いタッチでなぜ変化が出るのか
納得させれるような言葉がなかなか出てこない
というのが最大の問題なんじゃなかろうか。
自分で使うかどうかは別として
現実的に皮膚への接触で交感神経、副交感神経への効果はあって
(身体心理学でいう秒速5cmの背中への接触で抑うつや不安が軽減)
その結果、緊張状態の筋肉が緩むとか
内臓の緊張が取れたことで筋肉が緩むとか
自律神