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ロカストボイスvol.3 後編〜川口智子演出『4.48 PSYCHOSIS』の感動をとにかく伝えたい人たち〜

LOCUST
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※試聴版。オリジナル版(29:45)は購入後に視聴可能。

今体験すべき作品についての対話、ロカストボイスの第3回。
サラ・ケイン戯曲『4.48 PSYCHOSIS』の川口智子による「コンテンポラリー・パンク・オペラ」上演についてのトーク、後編です。ポストパンクの現代的継承に思いを馳せる伏見瞬と、ポストドラマ演劇の上演の困難さに思考を巡らす渋革まろん。その二人が「境界」と「愛」について語り合う後半30分です。『4.48 PSYCHOSIS』の東京上演は23日までですが、この後北九州上演、さらに動画配信が観れる「応援チケット」の用意もあるとのこと。是非チェックしてみてください!https://www.tomococafe.com/posts/7903450

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