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秋涼

Loco-Arterium
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今日わ^^久々、つくって、みました、ピアノ曲の、シリーズ。🎹

秋(紅葉シーズン)真っ盛り、と、ゆう(結う)わけで、・・今回は、「あきふゆ」と、ゆうシリーズ、の中、の、1曲に、なります。

題名:「秋涼」
MP3 file : 28MB
1song : 12分

(© 2022 Loco-Arterium)

そして、今回は、曲の、解説、を、含めた、三連句の、コーナー、も、復活を、試み(こころみ、心見)ました、・・ので、どうぞ。

きっと、よく、わからない、と、想いますが^^作者自身(私)も、これが、何なのか、わからず、描いてます、ので、わからなくても、大丈夫(x2)。

心身に、感じるままに、想うまま、に、描くのみ、なのだ。、

でわ、どうぞ!

一句目

『秋風に、心も揺らぐ、濃いの葉菜』

濃いの葉菜、は、恋の花(話)と、かけまして^^こいのはな。
そのまま、読むと、濃い色の、葉菜花、・・ですが、実は、この句、は、恋の話、を、画して、ありまして。

緑、黄、そして、赤色に、染まる、木々の葉、が、秋風に、揺れる、その風景、を、眺めて、いたら・・街中を、颯爽と、歩く人、の、光景とも、重なり。✨

一目、見ただけ、で、何故か、人眼を、惹く、存在^^その、命の輝き、みたいな感じ、を、詠って、みました。

街中でも、時折、凄く、目立つ人、が、いる、のと、いっしょ、で、森の中にも、ひときわ、輝いて、みえる、木が、ある^-^と、想いながら。🌳

二句目

『秋色に、染まる、日途の世、足を止め』

色鮮やかに、色付いた、森の、木々たち^^その中、を、散歩してるだけ、で、心が、晴れやかに、華やいで、来る私。🏞

いつしか、長居して、しまい・・足を、止めて、その光景、を、いつまでも、心に、留めて、置きたい、と、想う事も、しばしば、あり。🍁

眼を、シバシバさせながら、観入る、も、いつも、足早に、過ぎ去ってしまう、紅葉・・なので、このまま、時が、止まって、欲しい、とも、想いながら。

三句目(〆の句)

『秋雨に、潤う、一夜の、雪の花』

そうこう、している、うちに、夢のような時間、は、あっという間に、過ぎて、しまう、と、想う、と、何処か、儚く、淋しく、も、あり。

その、ちょっと、物憂げ、な、物悲しい、感じ、が、心の片隅に、あったり、も、して・・それ、が、秋、らしくて。

そして、それが、惹き付けられる、魅力だったり、も、する、と。(想)

空から、もたらされる、一滴(ひとしずく)の、涙(天から、降り注がれる雨)は、空っぽ、の、心を、潤わす、麗しの恵み、として、受け取る事も、できる、と、ゆう意味、も、込めまして。

次、来るべき、冬の季節に、咲く、雪の花(初雪)・・、それは、一晩で、色鮮やかだった、世界が、モノトーン、に、変わる、時の定め、で、あり。

それは、期しくも、(あたかも)、人が、生きた、想い出、が、モノクローム(白黒)写真に、変わってしまうかのよう、で。

そのこと、(この世の事)を、知って、だからこそ、郷愁を、そそられてしまうもの、なのかも知れない。

そんな感じ、を、想い描きながら、音と、句で、秋を、詠って、みました。

あきかぜに、こころも、ゆらぐ、こいのはな。
あきいろに、そまる、ひとのよ、あしをとめ。
あきあめに、うるおう、ひとよの、ゆきのはな。

以上。
三連句の、コーナー、でした。。。

一年一周、(一念一修)、今年も、最終コーナー、を、回った所。

いよいよ、実りの秋、と、ともに、今年は、全国各地で、イベント、が、復活の、兆し。

なので、多くの人たち、に、よって、紡ぎ出される、芸術に、寄って、心も、満たされる(収量)が、あります様に、と。(祈)

そして、私は、これから、も、その時々、の、旬の心(に、想った事)を、noteの、1ページ、に、表して、生きたい、と、想って、おります、ので、もし、良ければ、また、機会が、合いましたら、(気が向きましたら)、是非とも、お見知り置き、お願い、致します。

でわ(出話)、良き秋、となり増すように、と、願いながら・・今回は、これにて(修了で、御座います)。^。^。🖍🖼📔💝♪

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