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今日も語るはジム・キャリー”コミトレFX”

収支報告

こんにちは!

まずは本日のコミトレ収支報告をします(^^)

FX初心者ロックマの収支記録!

4/15時点で

¥781,133→¥792,402となりました!

今月はハイペースですね!
コミトレの新通貨ペアも相まって
トレーダーさんたちの活発な動きが目立っていると思います(^^)
4月最後にはGWが有り、もしかした国内トレーダーの中には休む人もいるかも知れないので動きあるうちに稼ぎたいですね!
去年の数字見ても動きはあるのでGWはあまり心配していませんが(笑)

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◆ロックマFX注目記事◆


~ほんとに引退?休業?ジム・キャリー~

御年60歳になるジム・キャリー※以後も敬称略
ロックマが子どもの頃から今でも第一線で名俳優として活躍していました。

「キャンバスに絵を描いたり、静かな生活が好きなんだ。それに、スピリチュアルな生活が好きだ。そして……、こんなことを他のセレブリティが口にするのは歴史上ないだろうが、私は必要なものをすべて持っている。十分に仕事をしてきたし、満ち足りている」

映画.comより引用

と今回引退の噂について語ったみたいです。
ロックマのジャンル別映画紹介でも多くのジャンルで
ジム・キャリーの映画を紹介してきましたが
今日はジム・キャリーまとめを紹介します(^^)

1.MASK(マスク) 1994

小心者のスタンリーは、あるとき不思議なマスクを拾う。家に帰り何気なくそのマスクを着けたとたん、猛烈な竜巻と共に彼の中にもう1人の自分「マスク」が出現。そして彼はその力を借り、ひと目惚れしたクラブ歌手・ティナに近づこうと試みる。

日本でジム・キャリーが滅茶苦茶有名になったのはこの作品では無いでしょうか?
ロックマは子どもの頃、この作品で知りました!
何回見たか分からない作品です(^^)

キャメロン・ディアス映画デビュー作

子どもの頃は単純にマスクが大暴れしているのをずっと笑って見ていたのですが、やはり大人になってから見るとキャメロン・ディアスの美しさがヤバいですよね(笑)
こちらがキャメロン・ディアスのデビュー作ですね!

2.バットマンフォーエヴァー 1995

ゴッサムシティ。狂気にとらわれた元検事の怪人トゥー・フェイスが銀行を襲撃。一方、ウェインのもとで働く研究員が怪人リドラーと化す。やがて怪人たちは結託し、マインドコントロール装置による街の乗っ取りを計画。ウェインと愛を確かめあった女性博士を誘拐する。

ジム・キャリー、トミー・リー・ジョーンズ、ニコール・キッドマン、ドリュー・バリモアと錚々たるキャストですね!

最近ではダークナイトシリーズでトゥーフェイスが再登場しましたが
フォーエヴァーではトミー・リー・ジョーンズが演じました!
そしてリドラー役はジム・キャリー!
ジム・キャリーがはまり役過ぎてこれ以降またリメイクなどされた時にリドラーを演じることが出来る人は居るのでしょうか?

3.ライアー・ライアー 1997

やり手弁護士フレッチャーは、口先ひとつで無罪を勝ち取る天才的なウソツキ。依頼人から引っ張りだこのフレッチャーは、別れた妻と暮らす息子マックスとの約束も破ってばかり。誕生日パーティまですっぽかされたマックスは、神さまにお願いをする。「パパがウソをつけなくなりますように…」奇跡は起きた!全くウソをつけなくなったフレッチャー。だが、彼は大事な裁判を控えていた…。

コメディに分類されることが多いですがしっかりヒューマンドラマな映画ですよね!
子どもの純粋さが滅茶苦茶カワイイし
ジム・キャリーのシリアスなのに困った展開が続き
四苦八苦する姿はとても面白いです(^^♪


4.トゥルーマン・ショー 1998

典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。だが彼の暮らす環境は、どことなく不自然だ。それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによってTV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのだ!家族や友人を含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する...。

今でも名作として語り継がれるトゥルーマン・ショー
ライブ配信が世界で当たり前に流行りまくっている昨今では
いつこの状態が来てもおかしくないですよね。
もしかしたらもうどこかであるのかも?

何度見ても自分がこんな事になってたら怖い!と思いつつも
鈍感な自分は気付かないんだろうなと思います(笑)


5.フィリップ、きみを愛してる! 2009

IQ169の元警官スティーヴン・ラッセルは、交通事故に遭ったのをきっかけに、偽りの人生を改めようと決意、妻にゲイであることを告白する。そして、ゲイの生活にはお金が掛かると詐欺師に転向。そんなある日、保険金詐欺の罪で投獄されしまったスティーヴンは、獄中でフィリップ・モリスという運命の人と出会ってしまうのだが...。

ジム・キャリーとユアン・マクレガーの実話を基にした作品。
主演の詐欺師のもとになった天才の方はいまでも服役中だとか?

この映画もジム・キャリー、ユアン・マクレガーともにとてもはまり役でした!

なんとジム・キャリーはこの映画にあたり、自分が製作費を負担してでも出演したいと言っていたらしいです!
ジム・キャリー本人が熱望したこの役。
途中の病床にふせる際の体づくりなどもとても気合の入った熱演も納得でした!


映画の内容など細かくは以前の記事で紹介しました(^^)
同性愛の役で周りには出演を反発する方も多かったみたいですね。


6.ブルース・オールマイティ 2003

アンカーマンを目指す地方局のひょうきんレポーター、ブルース・ノーラン。ある日、彼に出世の布石となる生レポートの仕事が舞い込んでくる。だが本番直前、ライバルが次期アンカーマンに決定したことを聞いたブルースは、ショックのあまり滅茶苦茶なレポートをしたため局をクビに。

仕事をクビになり
荒れ果てた末にジム・キャリーが「神よ!あんたは仕事してない!」と文句を言ったところ
モーガン・フリーマン演じる神登場で「お前に神の力を与えるから代わりに仕事しろ」と言われて全知全能になるお話です(笑)

けど神のパワーが関わる作品ではよくある
「人の気持ちを変えることは出来ない」というのが
この作品でも有ります!

この作品のスピンオフというか次作になるのが
スティーブ・カレル主演のエバン・オールマイティー

こちらは政治家になるときの公約で「世界を変える!」と口走った所
またもやモーガン・フリーマン演じる神が現れ
ノアの能力とともに方舟作りを強制的にさせられる作品!

どちらも面白いです(^^)

7.マジェスティック 2001

1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは見事ハリウッドデビューも果たし幸福な時を過ごしていた。しかし、ふとした誤解から当時猛威をふるっていた赤狩りの標的となってしまう。絶望したピーターは、当てのないまま車を走らせ、やがて橋の上で事故を起こして川に転落する。       ※赤狩り・・・政府が国内の共産党員およびそのシンパを、公職を代表とする職などから追放すること。第二次世界大戦後の冷戦を背景に、主にアメリカとその友好国である西側諸国で行われた。

↑以前こちらの記事内で紹介した作品です(^^)

ファンタジーな設定で記憶を失ったジム・キャリーがいつものコミカルな演技とは離れた、時代設定からももしかしたら本当なのでは?
と思わされる作品です!

そう思いながらも手紙のやり取りとか今の時代だからこそ
とても刺さる作品です(^^)

8.エターナルサンシャイン 2004

バレンタインデーを控えたある日、男は奇妙な連絡を受ける。それは、ケンカ別れした恋人が、自分に関する記憶をすべて消したというものだった。復縁を望んでいた彼は落ち込むも、やがて自身もその施術を受けることを決める。

記憶を消すっていうのが物語の大前提であるからこそ
それぞれの回想シーンなどの印象的なカットが凄く映えましたね!

この作品以前のケイト・ウィンスレットはやはりタイタニックのイメージがとても大きい俳優さんでしたので
この作品の多彩にかわる髪色など、とても素敵でした(^^)

記憶をなくした過去の描写なのに印象に残る髪色の演出って素敵でしたね!

最後は脳ではなくやはりハートが勝つ。
何度も見るたびに理解が深まり楽しめる良い作品です!

~あとがき~

先日のブルース・ウィリスに続きジム・キャリーまでもが引退宣言。
映画ファンとしてはとても悲しいです!
御年60歳ですが若い頃演じていた役と変わらないままの素敵笑顔!
ジム・キャリーの笑顔は見てる方も笑顔になりますね(^^)
本人はまた復帰するかもと話しているので
その時までゆっくり休んでほしいですね!
また演技したい!ととても熱量のある作品が来ることを期待して!

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