耳が喜ぶ映画たち【ポケトレFX入門】
収支報告
こんにちは!
まずは本日のポケトレ収支報告をします(^^)
ポケトレFX初心者ロックマの収支記録!
12/1時点で
¥563,159 → ¥567,787
となりました!
12月初日はプラスからになりました!現在プレゼント企画もしてるので
しっかりプラス作ってクリスマス前にまた楽しいことしたいですね!
トレーダーさんお願いしますよ~(笑)
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◆ロックマ注目記事◆
ロックマ選:耳が喜ぶ音楽映画
1.YESTERDAY(イエスタデイ) 2019
ある日、売れないミュージシャンの男は交通事故に遭い、意識を失って病院に担ぎ込まれる。彼が目覚めると、そこはなぜか歴史上からビートルズの存在が完全に消えた世界になっていた。彼が弾き語りでビートルズの「イエスタデイ」を披露すると、幼なじみの友人は初めて聴く美しいメロディに大感動。やがてビートルズの名曲の数々は、彼の持ち歌として世間の注目を集め、彼は瞬く間にスターへの階段を駆け上っていく。
◆ロックマ感想
映画自体がめちゃくちゃ面白い!
そしてやはりビートルズの楽曲の数々。
リアルタイムでビートルズを知らなくても今でもCMなどで多く使われるので耳なじみが凄い良くて気持ちいいですね(^^)
2.天使にラブソングを 1992
とある殺人現場を目撃したために、組織に命を狙われるようになったクラブ歌手が、裁判の日まで修道院で匿われることになる。やがて聖歌隊の指揮者を任された彼女は、曲調などをアレンジし始め、保守的な修道院長と対立する。
◆ロックマ感想
ウーピー・ゴールドバーグの演技力はさすがの一言!
どんな映画の主役、脇役でも存在感が凄すぎます!
そして教会という神聖な場所でのアレンジ曲。
しびれますね!
3.ピッチパーフェクト 2012
DJを目指していた少女が、教職を務める親の勧めで渋々大学に入学。ひょんなことから興味もないガールズアカペラ部に入部した彼女は、大会に出場することになる。初めはバラバラだったチームだが、徐々にまとまり始める。
◆ロックマ感想
主要キャストの多くがミュージカルなど出身でさらに合宿などもして作り上げたらしいです!
往年の名曲がアカペラアレンジされてショーとして見れるのがとても良いです(^^)
アカペラサークルの大会以外での対決ゲームもとても面白いです♪
自然に体がリズムとってしまいますよ(笑)
4.海の上のピアニスト 1998
1900年、大西洋上を行く客船の中で生後間もない赤ん坊が見つかった。生まれ年にちなんで「ナインティーン・ハンドレッド」と名づけられたその男の子は、船内のダンスホールのピアノの音に親しみながら育っていく。そのようにして船の中で育った彼は、やがて驚くべきピアノの才能を発揮するようになる。彼の噂は海の上から陸の上へと流れ、それを聞きつけてやってきたたくさんの人々を魅了。しかしそんな中、彼に「恋」という転機が訪れる。
◆ロックマ感想
熱いジャズ。
ピアノ一つでジャズの親玉ともいえる方とバトルするのですが
戦いではないCGでもない音楽バトルであんな興奮あじわえるのかと震えてしまいました。
5.ボヘミアンラプソディー 2018
イギリスのロックバンド・クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーに焦点を当て、1970年のクイーン結成から1985年のライヴエイド出演までを描いた伝記映画。
◆ロックマ感想
再現度が怪物です。
クイーンという超モンスターバンドの再現をするのでもすごいプレッシャーであったと思いますがフレディ役のラミ・マレック。
当時のライブ映像見ても遜色のない動きに感動です!
そしてビートルズ同様やはり日本人にもとてもなじみのあるクイーンの楽曲たちが自然と涙を誘います。
6.ロケットマン 2019
ロンドン郊外で不仲な両親のもとに生まれ、愛のない家庭に育ったエルトン・ジョン。冴えない日々を送る中、音楽的な才能を見出されて国立音楽院に入学する。やがてロック音楽に傾倒した彼は、レコード会社の公募で出会った作詞家とコンビを組み、一気にスターダムへと駆け上がっていく。
◆ロックマ感想
大物アーティスト「エルトン・ジョン」の物語を
キングスマンで一躍有名になったタロン・エガートンが演じています!
感想も何もシンプルにかっこいいです(笑)
タロン・エガートンはもっと甘い雰囲気だと思っていたので新しい印象でとてもよかったです!
7.グレーテスト・ショーマン 2017
19世紀半ばの米国で、失敗を繰り返しながらも家族のために奮闘し続ける興行師の男性。やがて、唯一無二の個性を持つ演者を集めたかつてないサーカスを始める。彼らのショーは成功を収めたが、同時に批判家たちは酷評。なおも彼は、次なる挑戦を続けていく。
◆ロックマ感想
ロックマが言うまでもない大ヒット映画。
じつは音楽系の映画は見てもミュージカルチックなのはあまり見たことが無かったのですが考えが変わりました!
鳥肌が凄かったです。泣ける様なシーンでは無くても歌の勢いで震えてしまいます。
8.君が生きた証 2014
やり手のエリート広告マン、サムは、大学で起きた銃乱射事件で息子ジョシュを失う。ショックから自暴自棄となり、隠遁生活を送るサム。2年後、そんな彼のもとに別れた妻が現われ、生前にジョシュが書きためていた自作曲のデモCDを手渡す。曲を聴き、自分が息子のことを何も知らなかったことを痛感するサムは、自らギターを弾き、ジョシュの遺した曲を歌い始めるが...。
◆ロックマ感想
以前もブログで話した映画です。
大学の銃乱射事件で息子を亡くしたエリートマンが亡き息子の歌を唄うという作品。
とてもあらすじだけでは分からない展開もまっているので是非見てほしいです(^^)
~あとがき~
今回の紹介の中に邦画は無かったのですがもちろん邦画にも素敵なものは沢山あります!
「トゥーヤングトゥーダイ」大好きです(笑)
ふざけた映画と見せかけて色んな場面でホロっとさせられますよ(笑)
是非皆さんのおすすめも知りたいです(^^)