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徒然天声 2021.3.31.

大麻

トンデモ医者の内海先生の記事から・・・

前々から内海先生の大麻論は知っています。

これ↓も、内海先生の猛毒を解毒して読めば、なるほど&当然のことを書いておられます。

神々と大麻 だけで、いくつも小説が書けますよ(*^^)v
(↓ 拙著「神明裁判」にもちょっと顔を出してます)


大麻は確かに神々の波動に至っていなければ悪魔に化けます。

魔人は当然として、この世の三次元人間ちゃんたちにも絶対に近づいてはいけない草です。だからこそ、今、亢者は大麻を三次元世界の終末を弔う蒔草としたのでしょう。

私は森美智代先生からいただいた大きな大麻草の束を診察室に掲げています。
最近では、魔界病の診察をした後や、患者さんに巣くっていた魔物を取り祓った後に、自分の波動を浄化するために使っています。
勿論、神々と大麻の意識体とお話しながらね(*^^)v

モノに頼る事しか頭にない依存者たち
これの代表格がニホンジンであり、大麻信奉者だと言えるだろう。
大麻は深い意味と浄化性と毒性を与えられたものであり、であるからこそ、どこにでも生えていなければならないが、じつは人類が触ってはいけない草である。
大麻が「神の草であると同時に悪魔の草である」という意味はここにこそある。
それを触ってはいけない理由は、すべて人類の未熟さにこそある。
実際に大麻擁護論者でも大麻否定論者でも、大麻の意味さえも知らないままにこの問題に自己結論を出している。
その結論は常に穴だらけで議論するに値するところがないのにだ。
そしてその未熟さのとおりに地球は破壊され汚染され、人類の手によって、もとに戻らないところにまで追いやられた。
その体現が大麻問題だといって過言ではない。
服を着てヘンプシードオイルを飲んで人類に寄与していると思っている者たちは、自分がやっていることを直視できない人々である。
神道を尊び日本が素晴らしい国だとほざく愚か者たちは、天皇しか触れない神の草であり悪魔の草を好き放題扱おうとする。
神でいえばゼウスの雷、ポセイドンの三叉、神の剣、それを自分たちで利用して神々の権威を決定的なまでに汚し、自然への崇拝を捨て去った末路が大麻擁護であり、大麻利用である。
神を冒涜しながら日本を冒涜しながら、日本を愛し神を愛しているとホザク、それこそが日本人の愛国心なのである。
スバラシイ、まさにスバラシすぎる存在である。
もっとシンプルに考えてみればいい。
大麻擁護論者は「油として利用できる」「食品として利用できる」「服として利用できる」「薬として利用できる」と、自分たちのことしか考えていない。
そして「それはお国のためになる」とうそぶくが、この構図は原発問題と何の違いもない。
原発を再稼働すれば、「石油の利用量が減る」「日本の経済が潤う」「エネルギー不足が解決できる」としながら、実際は原発再稼働によって利益を得ようとしている原子力ムラの人間たちと何の変わりもない。
天皇と神しか触ってはいけないような扱いの草を持ち出して、なにがお国のためなのだろう。
自分たちが「神の草」と定義したものを自分たちの欲望に使うなど、なんと不信心かつ嘘つきなのだろうと、いつも私は失笑している。大麻を使おうとしているすべての人々の醜さは、常に自己を正当化し自分は正しいと訴え続けることにあり、気づいた後でも自己正当化し続け大麻を利用し続けることにこそある。
大麻が地球にとって必然の植物であることは間違いない。しかしそれは人類の自覚にゆだねられているといっていい。
違う言い方をすれば、人類がすべてこのような植物、あらゆる自然界にある物質、精神も含めて理解できるようになれば、大麻擁護論や大麻否定論などというつまらない論争など起こることはない。
しかし、人類は地球を汚すことしか頭にないくせに、その神の武器を使って抜け道を探してオイシイところ取りをしようとしている。
そんなことばかりやっているから、人類は腐敗と堕落の道を歩み、われわれの文明も滅ぼうとしている。
私はオカルトだと言われようが、そんな気がしてしょうがない。
つまり、私が唱えているのは「大麻否定論」ではない。
究極的な「大麻擁護論」であり、人類に対する究極的な幻滅なのである。
私はこの世界で、人類が地球を浄化できるなどと考えたこともない。
必ず人類はこの地球を滅ぼすであろうし、その前に人類が何者かに滅ぼされるであろうと確信している。
自然というものは人類ごときのどうしようもない生物が操作することなど許されない。
地球や自然という言葉の本当の意味をもう一度考えてみたほうがいいだろう。


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