魔界奇譚 発売開始です
2020年春に書き上げた「魔界奇譚」を電子版・製本版でお読みいただけるようになりました(*^^)v
ちょうど1年前・・・「地底医学」「菩薩医学」の出版が塩漬けになってしまい、次作「魔界医学」をどうしよう? と凹んでいたら、早速 神様が(確か この時の神様は 文殊観音さんだった・・・)
「小説にして書きなさい」と告げてくださいました。
横から妖精たちが「♪小説の新人賞に応募すればいいのよ〜♪ ほらほら、これ! 長編モノだから決まりね〜♪」なんてそそのかされて(^▽^)
書き始めた私の初小説がこの「魔界奇譚」です。
以来、執筆が日々の仕事になり、昨年は「光石」「小女郎稲荷」「神明裁判」を、今年は「クリスマス・キャロル」「御柱」を書き上げました。
さて、新人賞に投稿したものの結果は・・・・そこで神々曰く、
「売れて有名になりたいの? 私たちと一緒に書き続けたいの?」と
いつもの神言で 慰めて?? くれました。
そもそも、今の文学界だって、既存の現代医学界と同じ魔界だからね。
我欲とエゴと煩悩が強く大きくなければ生き残れない魔界だよ。
あなたの今の医者としての立場を見てごらんなさい。
四面楚歌どころか、完全に無視でしょう。
文学界だって同じですよ。
特に日本の文学界は世界から周回遅れも甚だしいし、そんな酷い魔毒に染まった世界に立って欲しくはないのです。
三次元波動の良い子たちには、もう私たち神々の言霊は通じません。
だから、あなたの作品はこれからも古い世界では売れません。
誰も読みません。
次第に本の存在も、あなたの存在自体も古い世界から消えていってしまいます。
逆にね、五次元覚醒できた人たちは、今、本を読みたいけれど、熱中して読める本が無くて困っています。
私たちはね、そんな覚醒できた人たちのために、あなたに書かせているのですよ。
だからね、古い世界、三次元な良い子ちゃんたちにはムリな本ばかりだけど、腐らず 焦らず いじけないで、これからも私たちの言霊を書き続けてくださいね。
すでに神々の六次元世界ではベストセラーなんだから(*^^)v
「魔界奇譚」をお読みいただいた方々のために
FB内グループに「魔界奇譚読書会」を作りました。
読書感想をいただけると、とっても嬉しいです。
Q&Aも即レスはできませんが、ゆるゆるとお返事したいなと思っています。