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みんなグーミン?
トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・
◎グーミンの10の特徴
①グーミンは「正しい」という言葉を使う
(正義感に酔いしれ自分の正当性を訴えたいだけ)
グーミンとそうでない者の差は人類に対する客観的評価の有無である。人間は自分が正しい立場にいるためには悪になる。自分も含めて人間は常に正しくないと知っているほうがまだグーミンではないかもしれない。
②グーミンは「バ〇と言う人のほうがバ〇」という言葉を使う
(自分の愚かさを直視できない)
グーミンは昔から使い古されたこのバ〇な文章を使う。人を慮っているふりや反論しているふりをして、自分がバ〇と扱われることに耐えられず、正しい願望だけに執着し、人類のバ〇な姿を直視できないのが、この言葉を吐くグーミンたちの典型的な思考法である。
③グーミンは「科学的根拠」「ソース」という言葉を使う
(科学の未熟さや操作や捏造を知らず従う)
グーミンは必ず「科学的根拠あるの」「ソースはどこ」と聞く。自分で調べればよいことだが、それ以前に科学がつねに嘘をついており、科学の根本的な考え方の何が問題かに気付いていない。権威主義と長いものに巻かれたい奴隷根性はグーミンの最たる思考法である。
④グーミンは「じゃあどうするの」という言葉を使う
(質問ばかりで、自分では行動しない)
グーミンは現実を直視できないことに問題があるが、仮に問題を認めても絶対に自分では何もせず、人にやらせたり周りの環境を誰かが変えてくれるのを待つ究極の依存的思考の持ち主だ。問題が直視できれば本来やるべきことは決まっており、あとはやるかやらないかだけである。
⑤グーミンは「でも」「しかし」「だって」などという言葉を使う
(現在の悪い状況をごまかすために、どこまでも逃げる)
グーミンは必ず「否定+妥結」という考えしか持てない。よいか悪いか、未来のためか大きな目標があるかなどとは無関係で、現状と楽さを維持し、周囲に迎合し、そのために悪魔に魂を売って逃げるのだ。これを自己正当化という。
⑥グーミンは常にとてもきれいな言葉を使う
(表面だけを装い、他人の評価と自分をごまかすことしか頭にない)
グーミンであればあるほど、きれいで丁寧で受け入れやすい言葉を使う。愛、感謝、言霊を大事にするなどは代表例だ。それは詐欺師が商品を売り込んだり騙したりする手法と同じである。きれいな言葉は麻薬と同じで、他人にとって最も心地よいことを深層心理で知っているからだ。これは、状況が悪いにもかかわらず現実を直視しないという意味も含まれている。
⑦グーミンは「しょうがなかった」という言葉を使う
(自分の責任を認めず、自分をひたすらなぐさめる)
グーミンにとって大事なのは自分の利益だけであり、にもかかわらず他人のために頑張っているかのように装うのが行動パターンだ。自分の責任と過去を直視すれば、「しょうがなかった」という言葉は出てくるはずはないが、彼らの本心は単に自分本位なだけである。
⑧グーミンは「きっと大丈夫だよ」という言葉を使う
(思い込みだけで、動くふりをして行動しない)
グーミンは盲目信者でもある。自分が何かをするのではなく、何かに従い、信者となり団体となり、そのルールに従い、主体性がない。他人や経典を信じ、それが規範となる。結果を直視するより、願望や希望的観測にだけ従うようになる。
⑨グーミンは「周りの人は」という言葉を使う
(主体性や本質がどこまでもなく体裁だけで判断する)
グーミンは常に権威が大好きで、テレビや新聞に影響され、多数派の意見が正しいと思い込むのが得意だ。また周囲の人間と同じことをするだけのロボットであり、周囲から批判されたり仲間外れになることを極度に恐れ、すぐに尻尾を振る。
⑩グーミンは「陰謀が」「政治が」などという言葉を使う
(被害的者意識が強く、周りや大きなもののせいにする)
グーミンは最後に陰謀論や政治家や経済のせいにするが、それを作り出しているのは私たち一人ひとりの市民であることを決して直視しない。会ったこともない大きな敵を作り、ネットで騒いでいれば正義漢ぶれるからだ。こういうグーミンは初歩知識がありネット内で蠢いていて、自分たちはグーミンではないと思っているが、最凶のグーミン(=キングーミン)だと言える。まさにグーミンとは「心の絶対法則」の基本をすべて体現した生物である。
そして、この10項目に当てはまらない人間はいないのではないかと思う。
<心の絶対法則より抜粋>
内海節 全開! ですね(^0^)
彼が掲げている10項目は、確かにその通りです。
三次元波動の魔人の特徴がよく分かります。
グーミン=魔人 ですね。
魔人の特徴
① 「正しい」をよく使う
② 「バカと言う人の方がバカ」をよく使う
③ 「科学的根拠」「ソース」をよく求める
④ 「じゃぁどうするの?」をよく使う
⑤ 「でも」「しかし」「だって」をよく使う
⑥ 常にとてもきれいな言葉を使う
⑦ 「しょうがなかった」をよく使う
⑧ 「きっと大丈夫だよ」をよく使う
⑨ 「まわりの人は」をよく使う
⑩ 「陰謀が」「政治が」をよく使う
なるほど・・・どれも典型的な三次元人の言動です。
つまり・・・これらの言葉がまだ、つい出てしまう・・・のなら、
あなたは五次元覚醒できていませんよ〜〜〜! です。
これらグーミン:魔人の特徴を露わにしている人ほど、
波動は低く、かつ乱れ、穢れています。
食べるもの、飲むもの、着るもの、見るもの、聞くものは、どれも毒だらけです。
毒に染まった身心頭魂ですから、もっと毒を欲しがります。
すでに毒の餓鬼です。
呼吸も毒だらけです。シェディングの中でも平気です。
すでにシェディング製造機と化していますから、シェディング毒を吸い込んでも何も違和感も異常症状も感じません。
否、シェディング毒の憎悪増幅器の大役を担っている限り、致命的な「何か」は出てこないように・・・かな??
アイ アム グーミン:魔人だ と気づくことも、ものすごく大きな覚醒です。
まず「次降ります」の降車ボタンを押さなきゃね。
降りたら、走り去っていくバスを見送りながら、まわりを見渡してみましょう。
バスのテールランプが見えなくなってしまうと、もうまわり一面、暗闇かもしれません。
深い霧の中にポツンと立っているだけかもしれません。
どうすればよいのか? 何をすればよいのか?
祈りましょう。
どの神さまにでも構いません。
宇宙や天地自然、森羅万象・・・何にでも構いません。
少なくとも祈っている間だけは、グーミン:魔人の言葉は口から出てきません。
何に祈っても同じです。
イエスさまやマリアさまの着物を着た神さまも、仏陀さまの着物を着た神さまも、○○神の着物を着た神さまも、その着物を脱いでしまえば、同じひとつの神さまですから。
宇宙の着物、天地自然の着物、森羅万象の様々な着物を、そのひとつの神さまが着ることだってありますから。
祈り方も自由です。何でもOKです。
ただ短いマントラや真言を唱え続けるだけでも構いません。
世界平和や衆生救済、万病平癒などを唱え続けるのも良いでしょう。
唱えている間だけは、グーミン:魔人の言葉は出てきませんから。
ひとつ、気をつけなければいけないことは、魔界波動に染まり、自らも魔界波動を放出している間は、魔物や魔人たちが次々と集まってくることです。
世界中どの宗教界も、すでに魔界です。
我欲とエゴと煩悩、そして五悪念に染まっています。
自分が魔毒に染まり、魔界波動を発している限り、魔物や魔人たちの声がとても心地良く、正しく感じられます。
ちゃんと我欲エゴと煩悩を満たしてもくれます。
すでに宗教では痛い目に逢った、医療でも痛い目に遭った、スピリチュアルでは散々な目に遭った・・・もう、何も信じられません。私はどうすれば良いのでしょうか?
この問題に、神々と仏陀さまから私に託された解決法が「お地蔵さまの会」です。
決して無理強いは致しません。ただ何かを信じたい、何かに祈りたい・・・ところで足踏みしているようでしたら、一度、お地蔵さまの会を覗いてみてください。これも仏縁ですから。