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徒然天声 2021.2.18.

3年前の記事から・・・

3年後、治らない病がどんどん増えていますね。

まぁ あの疫病は、治る・治らない の論外ですが(;^^)ヘ..

神々曰く「病を武器や道具に使えば、人類は直ぐに滅亡する」

古い三次元世界の未来はあと・・・な理由です。

どうせ人類みんな死ぬのだから、今のこの酒池肉林、弱肉強食な世界を狂喜乱舞して楽しめば良いのだ・・・と笑っている あの方たちが見えますが、まぁ それも良しでしょう。

今、書いている「御柱」には、そんな滅亡後のこの世に幽閉された聖者の戯言を書いています。
するとね、色々と見えてくるものがあります。
うん、だから受賞しなくても、売れなくても、書きたいのですね(^^ゞ

神々の言霊を文にする
神々の調べを音にする
神々の微笑みを絵にする

これが神々お薦めの 生きがいの創造ですよ。

霊障医学を考えるきっかけとなったのは「なぜか治らない病」が増えてきたことでした。
西洋医学は対症療法ですから、治らないのは当たり前ですが、
東洋医学で根本治療しても「なぜか治らない病」が目立ってきました。
古代中国の伝説的名医 扁鵲(へんじゃく)は、「どうすれば病は治らないか?」を六不治としました。
六不治をググってみると・・・
第一の不治
驕恣(きょうし:おごりがひどく、欲ばりであること)で、物事の道理に従わない状態。
第二の不治
財(お金など)をけちって身(健康)を軽んじる状態。
第三の不治
衣食住を適切にしない、できない状態。
第四の不治
陰陽が五臓にとどこおり、気が安定しない状態。
第五の不治
身体が衰弱しきって、薬を服用できない状態。
第六の不治
巫を信じて医を信じない状態。
この一つの状態でもあてはまる場合は、病気は治らないか、あるいは治すことができても、治療は非常に困難である、とされる。
なるほど・・・今も昔も同じですね。
この六不治を裏返せば、「病が治る人」になります。
第一の治は、素直で利他、慈愛、和の人です。
物事の道理に従うと言っても、お上やマスコミ、大衆の道理に流されたり依存するのではなく、ちゃんと自分の軸を持っていて、自己責任&自己管理できる人のことです。
第二の治は、未病で治す人です。
でも、現代の○○検診ではかえって病にされちゃいますから、そこは勉強好きで智恵者であることが求められます。
クレクレ君では、病は治りません。
第三の治は、食養生と生活養生ができる人です。
一日1食の少食、玄米菜食、発酵食、時々の断食・・・
さまざまな環境毒、衣服毒、住宅毒、電磁波毒、香毒の智恵があるだけでなく、
毒を感じ取る心身の感性が優れている人のことです。
第四の治は、氣血水が美しく流れている人です。
特に、経絡経穴の気の滞りがない人は、素晴らしい自然治癒力&蘇生力をお持ちです。
鍼灸は気の滞りを治すのに最適な療法ですが、
タオの仙道双修や小周天で男女の性エネルギーを和合循環させると、更に不老長寿に至ることができます。
第五の治は、「歩いて外来に来られる内においで」です。
時々、「父母や伴侶が大病(ガンや脳卒中)で死にそうです。何とか助けてください」と必死の想いのこもったお便りをいただきますが、いつもその後に「入院中で外出できません」や「寝たきりです」が続きます。
第二の治に繋がりますが、大病に喰われてしまうと、もう何もできません。
例えそれが鬼神による霊障であっても、重体になってしまうと、すでに手遅れです。
未病で元気な人にも死脉が触れることがありますが、この人は未病ですから治すことができます。
ぜひ大病になる前に、診せてくださいね。
第六の治は、マスコミや芸能人にだまされるな!です。
有名大学教授、○○の権威、○○専門医、ゴッドハンド・・・
西洋医学は「どうすれば病は治らないか?」の権化です。
病を治さない医者ほど、肩書きと権威とお金を手にします。
生かさず殺さず、絶えずどこかに病があるように仕向けるのが「良いお医者さま」です。
「どうすれば病は治るのか?」
なぜ病は治るのか?
それは免疫力&自然治癒力&蘇生力のなせる技です。
それらの内在せし力を目覚めさせ、パワーアップさせるのが自然医学です。
食養生と生活養生を指導し、見守り、快復へとサポート&ガイドするのが自然医学医です。
どうすれば病はなおるのか? が見えてくると、六不治に染まった現代医学の呪縛が解けます。
最後に残る呪縛は「お金」です。
医者も患者も「お金」の呪縛に悩み、恐れます。
自然農法も同じです。
農家も消費者も「お金」で悩み、恐れます。
大量生産・大量消費の時代の医療システムでは、病は治りませんでした。
検査漬け・薬漬け・検診漬け
「どうすれば病は治らないか?」のシステムだったからです。
宇宙の理は、万能・簡単・安全・安価です。
「病が治る」医療は、宇宙の理に則っています。
「細胞が喜ぶ」農業も、宇宙の理に則っています。
宇宙の理にある「安価」とは、感謝の現れです。
病が治った喜びと感謝を
身体が喜ぶ農作物をいただけた喜びと感謝を
「お金」で現わそうとした時・・・安価に感じます。
こんなにまでしてもらって・・・
こんなに手間暇をかけてもらって・・・
安価に感じます。「お金」にできなかった感謝は、宇宙銀行が預かってくれます。
私の華佗刺絡氣功は3つのお値段設定になっていますが、治療内容はほぼ同じです。
私はどなたにも最上コースのつもりで施術しています。
(さすがに霊障治療とチベット尿占は最上コースのみですが)
お金として現れなかった分は宇宙銀行へ貯金された、と思っています。
すると、不思議と喜びが湧いてきます。
感謝と喜びは同じエネルギーですからね。
宇宙銀行の感謝と喜びでは、家賃も銀行借入金も生活費も払えませんが・・・もうしばらくそんな絵空事に賭けてみたいと思います。
自然医学を信じて 宇宙の理を信じて。

P.S. この1年後には、神々にも宇宙意識体にも、宇宙銀行なんてあるわけないでしょ〜 と笑われました(;^^)ヘ..

まぁ それに気づいただけ、進化したということですね。


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