急に野球が嫌いになった高校生

10年前の記事から・・・今日は甲子園の高校野球の決勝戦ですね。

これも何かの因果でしょう。

きっとどこかの悩める誰かに、この光さんの答えが届いて、何かに開眼することでしょう。

先日の「光の前世療法」セッションは、急に野球が嫌になった高校生でした。
つい数ヶ月前までは野球部レギュラーで心因性肉体的原因はなし。
セッションでの光さんの答えは・・・

Ｄ　なぜ急に野球が嫌いになったのですか？
Ｃ　他の事に何かやりたいと思っている。自分に自信を持ててないから。それだけ。
Ｄ　何をやりたいと思っているの？
Ｃ　今、目の前の事をやることによって、それが見えてくる。わかってくる。
Ｄ　目の前のやることって、何から始めたらよいの？
Ｃ　意識する。自分が変わろうとしていること、思っていることを意識して、それから始める。
Ｄ　私が野球をやってきた意味は何ですか？
Ｃ　自分を強くするため。大切な人、感謝している人に尽くして、自分の目標をやり遂げるため。
Ｄ　そのために、まず何から始めたらよいの？
Ｃ　寛大になること。広い心を持つこと。
Ｄ　寛大になるために、どうしたらよいのですか？
Ｃ　なんでも良いふうに考えていけば広い心を持てる。何から始めるのも自分で答えを導きだす。
Ｄ　どうしたら自分に自信を持てますか？
Ｃ　自分の限界を作らない。やりたいことに挑戦する。苦しいことを・・・しろ。していたら勝手に自信なんかついてくる。