神言:この世の不安と心配事で苦しんでいる人たちへ
神々の言伝から・・・
愛の神さまが、この世で不安と心配事で苦しんでいる人たちへ向けて、おっしゃいました。
「不安を持つことは良いことです。でも、それに囚われてはいけません。
不安という感情を知ることは、あなたの人生にとってひとつの学びであり、必要な時にあなたを立ち止まらせてくれるひとつのきっかけとなります。
それが大きくなりすぎると、あなたの行く手をはばむ自分で作り出した障害物になります。
そうすると、あなたは不安や心配事に囚われる身になります。
その状態で人生を謳歌することは難しいです。
あなたの障害物になるほど大きくなってしまった不安や心配事は、あなた自身の自分の愛で溶かしていくしかありません。
不安や恐怖心、心配事に押し潰されて、こころを閉ざしてしまったあなたは、私たちからの助けを求めて叫んでいるようにも見えます。
でも、こころの叫び声と私たちに気づくことが大切です」
まずは・・・ そして、結局は・・・
空と無の世界と繋がり、
空と無の世界を我がものにしてしまう
空と無の世界とひとつに溶けあってしまうことです。
そのために、誰の頭上にも、青空があるのです。
今日の大阪は快晴!
これが幸であり、生きる意味であり、森羅万象の生命なのですよ。