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徒然なるままに:未来生

6年前の記事から・・・

ごきげんさん 2016.4.26.
光の前世療法で未来は見えますか? というお問合せをいただきました。
占いや霊視のノリで未来を見たい方は、巷のセラピストへ行きます。
光の前世療法へコンタクトされる方は、本気の方ばかりです。
これまでの人生の延長線上の未来を見たい方は、占いや霊視で十分です。
今という人生の大節目からこれまでの人生の延長線とは全く異なる、新しい未来へと歩むチャンスをいただけた方だけが光の前世療法へと導かれます。
光の前世療法では、今の人生の延長線上の未来と、今という人生の大節目で「何かを決断する」「何かをする」ことで開ける新たな未来の2つが見えます。
このままだとどうなるのかの未来と、最も幸せな未来を光さんに見せていただきます。
ガンの場合、このままだと亡くなってしまう未来と、ガンが治った(少なくともガンと共存しながら笑顔で生き生きと暮らしている)未来の2つが見えます。
最も幸せな未来の自分から、今の自分へさまざまなメッセージと指導・教訓をいただきます。
ガンが治った未来の自分が、ガンを治すのに最も効果的だった治療法・食事・運動・病院・医師・メンター・生活・色や音楽などなどを詳しく語ってくれます。
そして、その最も幸せな未来、病気の治った未来の自分の波動をしっかりつかんで今に戻ってきます。

夜間飛行の飛行機が真っ暗な中をビーコンに導かれるままに空港に着陸できるのと同じように、
先の見えない明日からの未来の中を、その最幸な未来の自分、病気の治った未来の自分の波動に導かれるままに歩んでいくことができます。
最幸な未来、病気の治った未来へと導く波動は、ご本人が純粋に信じるほど強くなります。
また、パートナーやご家族の信じる力、無償の愛の力が強いほど、波動も強くなります。
もちろん婚活の未来も光さんは見せてくれます。
最幸のお相手の姿はシルエットだったり、後ろ姿だったり、顔だけはっきりしなかったりが多いですが、
いつ、どこで、どんな人と・・・はもちろんのこと、
最幸のパートナーと出会うために、今からやるべきこと、習うべきこと、学ぶべきこと・・・をしっかりと教えてくれます。
キツいかもしれませんが、このまま何もしなければどうなるのか?の未来も見せてくれます。
未来の最幸のパートナーからのメッセージや励ましの言葉だけでなく、
最幸のパートナーとのハグの感触、温もり・・・波動を感じ取ってこれます。
未来のいつか、その最幸のパートナーと初めて出会った時、まるでデジャブのように、とても懐かしい感覚と深い運命を感じ取るでしょう。
もし今生ではもう最幸のパートナーとの出逢いはない・・・と光さんが言っても大丈夫です。
そのための頼れるガイドですからね。
諦めることなく、光さんが根負けして「しゃぁないなぁ。逢わしたるわ」と言うまでねばります。
(これができるのは、世界で私だけ・・・そこは光さんと私との深い信頼関係のたまものです)
病気の治った未来へ導く
最幸のパートナーとの未来へ導く
これらは光さんとの信頼関係がなければ、実はとてもデリケートで難しい誘導です。
脳動脈瘤にクリップをかける手術と同じくらい繊細かつ集中力を持続させなければならないワークですが、
光の前世療法で未来生は見えます。

この6年間で、この最幸の未来生を用いた療法も、自然医学と融合させることができました。

死病が治った近未来を見たのに、すぐに亡くなってしまった方々もおられました。

食毒・香毒・電磁波毒・薬毒・愛の毒の排毒浄化が間に合わなかったのかもしれません。

我欲とエゴと煩悩とカルマの解毒浄化が間に合わなかったのかもしれません。

もしかすると、何かを手放せなかった。手放したくはなかった・・・のかもしれません。

そして、何かを遺された家族に気づかせようとしていたのかもしれません。

病を克服した最幸な近未来を見ると、意識も魂も、すぐにその最幸な近未来にポア:移転してしまいます。

生か死か、を選んだのは、その方の意識であり魂なのです。

死だけの一択ではなく、生か死かの二択の上で、その方の意識と魂が選んだ選択なのですから、それがその方にとっては最幸だったのです。

でも・・・この世の医療(特に終末期医療とやら)を見ていると、死の一択でしかありません。

手術・薬物・リハビリなども、よ〜く見ると、死の一択でしかないことが透け透けです。

未来を選ぶ。

それは可能性を選ぶのではなく、具現化した現実を選べなければ、意味がありません。

未来生で見えたビジョンは、数ヶ月〜数年後の現実です。

だったら、なぜそっちを選ばないの?

それは、その方の意識と魂が、某かの悪念悪業やカルマがその未来生の自分に残っているのが見えたからです。

なぜ 生の道ではなく、死の道を選んだのか?

それは何としても今生で、残った悪念悪業やカルマを一気に解毒浄化してしまいたかったのでしょう。

そうすることで、死の道は、輪廻転生からの解脱への道へと変容することに気づいてしまったのでしょう。

最幸の未来生を見て、

生の道へ進むのも善し。

死の道へ進むのも善し。

それは、人間として生きてきた意識と魂にとっての

最後で最幸な選択となるのです。



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