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妙手回春 2021.6.26.

2年前の記事から・・・

2年前は「龍神医学」を書いていました。

あれから2年・・・今は「魔界医学」(仮称)を執筆中ですし、
昨日はヒカルランドさんから「地底医学」のゲラが届きました。

この2年間で、難病奇病死病への知見も大きく広がりましたし、
先日は、新たな(進化した)施術方法を早朝の夢の中で、あの方に伝授していただきました。

「魔界医学」は「霊障医学」の進化版です。
その基本は、食養生と生活養生であることは変わりありません。
ただ、従来の食養生と生活養生では、2021年以降の難病奇病死病に太刀打ちすることはできないでしょう。
そのあたりのことを「魔界医学」には詳しく書いています。
7月4日の琉球スピリット作家 金城光夫先生とのコラボ講演会では、そんな「魔界医学」のトピックスをお話ししましょう。

妙手回春 2019.6.26.
最近、華佗診を受けられる奇病の方々の多くは、宇宙人病です。
華佗診をしながら、内在されている龍神を診て、龍神が通る中脈・チャクラを修復していくと、奇病は改善します。
脳氣功をしながらお伝えする光さんからの言葉に、!! と気づかれる方々も多いです。
そして3時間の華佗診を終える頃には、心身共に楽になっていただけます。
妙手回春。
触れているだけで平癒へと向かう・・・これは医者が目指す究極の治療ですよね。
五次元世界には、病はありません。
病はすべて未病の段階で、愛と妙手回春で平癒してしまうのが五次元世界です。
そんな想いを込めながら、今日も「龍神医学」を書いています。
 龍神医学のあらまし
 龍神医学は、東洋医学(漢方・チベット医学・アーユルヴェーダ)・霊障医学・黄泉医学(あの世と光の世界・神々との対話)・幽幻医学を用いて、西洋医学や統合医療では原因も治療法もわからない難病奇病を平癒へと導く五次元医学です。
 
① 問診
 西洋医学とは別次元の観点から、じっくりとお話を伺います。医療者はもちろんのこと、家族にさえ言えなかった症状や悩みをお話してください。
 幻視・幻聴・幻覚・妄想・憑依・悪魔や魔物、妖精や守護霊など、過去生や未来生や平行次元のビジョンや悪夢や死者の姿など、体の硬直やジストニアや痙攣など、どんなことをお話いただいても驚きませんのでご安心ください。
 
② 脈診
 アーユルヴェーダの脈診で心身魂を診ます。今生の始まりから今までの心身魂の状態が、波動量子的に見えてきます。

 ③ 氣功診
 心身の衞氣(オーラ)の強さ・大きさを診ます。動物霊などの憑依は、これだけで祓えてしまいます。

 ④ 触診
 波動量子的に身体の経穴経絡、チャクラを診ていきます。身体に溜まった食毒や薬毒、冷えや水毒、龍神の状態などを診ながら、必要な食養生と生活養生を指導します。
 
⑤ 脳氣功
 第三の目や松果体・脳幹部の五次元覚醒とクリスタル化の具合を診ます。
 五次元に統合された脳かどうか? 
 脳脊髄に食毒や薬毒は溜まっていないか? 
 宇宙人のモニター用チップは挿入されていないか? 
 龍神は、中脈・チャクラをスムーズに泳いでいるか?
 百会が開いて、宇宙と繋がっているか? 仙骨尾骨が開いて、地球と繋がっているか?
 時には、龍神の声を聞きながら、診療を進めていきます。
 
 ⑥ 必要な方には、龍神覚醒術や光の前世療法を行います。
 霊障医学・黄泉医学・幽幻医学では、光の前世療法が最強の治療法となります。
 宇宙人病を主とする龍神医学では、龍神覚醒術がファーストチョイスの治療法ですが、⑤までの華佗診だけで、軽快平癒してしまうことも多いのが龍神医学の特徴でもあります。
 
⑦ 初診後は、定期的なメンテナンスをお薦めします。
 特に、どん底病の方々は、すぐに三次元世界へと足を滑らせてしまわれますので、フォローアップの診療が必要です。
 
⑧ お薬は使いません。現在、服用中のお薬も、できるだけ減薬断薬していただきます。
 霊障医学・黄泉医学・幽幻医学・龍神医学は、どれも食養生と生活養生が中心的治療法です。
 光の前世療法や龍神覚醒術でいくら神意識や宇宙意識と繋がり対話できるようになっていても、食養生と生活養生が疎かなままでは、万病平癒と五次元覚醒はできません。どの著書にも五次元への覚醒と浄化の必要性を述べていますが、土台となる食養生と生活養生が基本中の基本です。これなくしての五次元化はあり得ません。


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