SDGs×地方創生 ゼロイチなチャレンジの途中経過
実現したいこと若者たちが社会に対して主体的に声を伝える(あげる)ことができ、それを社会が対等に扱う。それが実現されている社会。
これを小・中学生の学校教育と地方行政をSDGsでつなぐことで、仕組みとして作る。子供たちは、高校生、大学生と成長する過程で主体的に社会に関われることに気付きながら学ぶ。
noteを書く理由
このnoteでは、この取り組みを、2020年1月から開始して、形にするまでの記録として不定期に残しています。結果として、ゼロイチで社会に新しい仕組みを作る上で