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【50万かけてノウハウ学んで挑みました】ライバーって実際稼げるの?2ヶ月分の検証結果

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株式会社ローカルチェンジ代表取締役社長の鈴木里穂です。

YouTubeは参入する人が多すぎて初心者は稼げないと言われていますが、その変わりライバーが稼げるという話を聞きます。

実際にライブ配信市場は伸びており、個人が月に100万以上稼ぐことが出来ると言われています。

でも私の周りにはライブ配信をして稼いでいる人はいなかったため、実際のところどうなのか実験してみなければ青森に新しい文化を持って来れないと思い、青森をチャンスの土地にするため、社員の子と話し、社員の子にライバーになってもらうことにしました。
こちらの記事では実際に私の会社の社員がライバーになってどのくらいの期間や方法で収益化するようになったかをお伝えしたいと思います

ライバーになってもらった社員は
みにょと言う名前で活動しております

そもそもライバーと言うものは何かといいますと
ライブ配信アプリでライブを配信している人のことをいいます

ライブ配信アプリはショールーム、ポコチャ、17などいろんな種類のライブ配信アプリがありますが
大体は成果報酬型となり、アイテム(投げ銭)をしてもらって収益につながります

しかし、ライブ配信アプリによっては時給制で収益化できる配信アプリがあります

17やショールームについては成果報酬型で初心者が参入して稼ぐには少し難しいアプリになっていますが、
ポコチャと言うライブ配信アプリは先ほどお伝えしました時給制がありますので初心者でも簡単に収益化することができます

社員のみにょちゃんも、このポコチャと言うアプリでライバーデビューをいたしました

ポコチャと言うアプリは時間ダイヤと言う仕組みがあり、ランクによって時給が変わります

E帯からS帯までがあり
E帯では時給30円程度にもかかわらず
S帯では、時給4000円を超えるなどランクによってかなりの差があります

またライブ中の盛り上がりも収益に関係してきます。
盛り上がりと言うのは先ほどお伝えしましたで投げ銭であったり、後はイイネ等であったり配信を盛り上げる機能をどれだけお客様に使ってもらったかというポイントです。
要は、ポコチャでの配信をどれだけ盛り上げて、ポコチャのサービスに貢献出来る配信が出来たかというのが追加報酬になってきます

では、実際にどのくらい稼げたかといいますと
ポコチャのアプリだけで

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