地元のとーさん

40代、自営業。穏健保守。落としどころを探れないマスコミ・野党は、民主制やマネジメントを理解できていないと感じる。地元は衆院東京20区のエリア。

40代、自営業。穏健保守。落としどころを探れないマスコミ・野党は、民主制やマネジメントを理…

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ベッドタウンの寝床から -ロジスティクス目線の政治考-

4 本

政治はマスコミが言う争点とは別のメカニズム、『政策や思想より、実務・ロジスティクス』の優劣が主で動いていると考えています。（それが理想的とは思っていません）大学で政治・行政学を学び、会社経営をしながら20年、政治を“地域”目線でややマニアックに見て来ました。ロスジェネと呼ばれた団塊Jr.世代です。在住している東京北多摩エリアは、東京ですが文化圏は埼玉、江戸の都市文化ではなく武蔵国の農村文化、そんなところです。ベッドタウンで人口は居ても都市的機能・産業は弱い、伝統的コミュニティは壊滅的で代替機能は未形成、日本の将来的課題が発露している課題先進エリアです。私なりの“政治・行政学”考察を、主に寝起きのベッドから呟いています。