思い出を燃料にして生きること
実家の近くでアパートを借りながら、週2〜3の日中は実家で過ごす生活をしている。
それとは別に、
急な発熱、雨の日の送迎、怪我、夜中の症状悪化、アナフィラキシーに近いアレルギーを起こしてしまった時も。
父にはことあるごとに車を出してもらい、私たち家族の生活を滞りなく過ごせるようにと助けてもらっている。
本当はただ母親である私の能力値が低いためのフォローをしてもらっているのだ。申し訳ないけれど、本当に助かっている。
感謝してるけど、やっぱり母の方に甘えて優しくするのは親子の運命