幸せのハードルは低くする主義
先日、ちょっぴり嬉しいことがありました。
とある人の記事にて、自分が常日頃考えていたこととほぼ同じことが書かれていたこと!
自分のポリシーとして、なんとなく「幸せのハードルを低く生きる」というものがあります。
試験に合格した、恋人ができた、舞台を見に行った、なんて大きな出来事ではなくもっと小さなこと…
割り箸が綺麗に割れた、普段より1分速く家を出た、ご近所のお庭の花が綺麗に咲いた、なんてごく些細な出来事…つまり低いハードルで簡単に越えられるような小さな幸せを感じられる人間に