LMIオフィスツアー
皆さん、こんにちは。広報の林です。
LMIの赤坂オフィスでは、最近新フロアがオープンしました。オフィスの環境がこれまで以上に整ったということで、LMI赤坂本社のオフィスをご案内したいと思います。
まずは4Fのオフィスツアーへ
メインの執務室やお客様とお打ち合わせができる会議室があるフロアです。
赤坂にオフィスを移してからずっと使用しているこのフロアには、LMIのカルチャーが詰まっています。
エントランス
オフィスの入り口には、「LMI」とかかれた看板があります。バーカウンターのような受付には、グリーンを使った装飾も。
カフェスペース
エントランスの奥には、簡単な打ち合わせや作業をしたり、メンバーたちが休憩をとることができるカフェスペースがあります。
ランチタイムにはコミュニケーションをとりながら楽しくお弁当を食べたり、作業をしながら一人で過ごしたりと、それぞれが自由に過ごしています。
執務室
ガラスの扉を抜けた先は、メンバーたちが業務を行う執務室です。
フリーアドレスなので指定された席はないですが、多くのメンバーには「大体ここかここに座る」というお気に入りの場所があります。
会議室
4Fには大小5つの会議室があります。
社内での利用はもちろんのこと、お客様を交えてのお打ち合わせも各部屋で行っています。
新フロア・6Fを大公開
最近新しくオープンした6Fは、社内の打ち合わせや案件に必要な作業を行う社内利用を目的としたフロアです。
ラボスペース
6Fを入ってまず目に入るのは、このラボスペース。
リアル店舗のディスプレイを作るため、空間においても問題ないか実験をしたり、店舗での作業に入る前の準備を行うスペースとして活用されています。
カウンターデスク
明るく光りが入る窓際のカウンターデスクでは、PC作業を行ったり、休憩をとることができます。
休憩スペース
新フロアの「お気に入り」として多くのメンバーが挙げるのが、ソファ張りの休憩スペース。カーテンで仕切れるので、半個室の状態で仮眠をとったり、しっかりめの休憩をとることができます。照明の調光もできるという隠れたリラックスポイントも。
救護休憩スペース
体調を崩したら利用する、専用の場所も準備されました。
ソファベッドとブランケットが準備され、一次的な救護スペースとして機能します。
会議室
6Fにはラボスペースのほかに、6つの会議室があります。
それぞれ有名な経営者や偉人の名前からとった名称で呼ばれています。
■2人部屋
・Da Vinci
・Einstein
■4人部屋
・Watson
・Page&Brin
■6人部屋
・Bazos
・Zuck
ちなみに、ラボスペースの名称は「Gates」、
同じく6Fにある副社長室は「Nobunaga」と呼ばれています。
よりよいオフィスにするための工夫
オフィスにいらっしゃる全ての方が快適に過ごすことができる空間を作るために、あらゆる場所にアルコールとペーパータオルが設置されています。「使ったら拭く」という基本的なルールで、お互いが気持ちよく過ごせるようなオフィスを目指しています。
また、より楽しいオフィスを作るために、カフェスペースにあるドリンクコーナーのドリンクの種類は季節によって変わったり、ウォーターサーバー近くのモニターで社内のみで公開されているYoutubeチャンネルの動画を流したりと、少しでも快適に過ごせるような工夫を行っています。