さっそくnoteをサボったけれど、そんな自分も許す

はじめたばかりのnoteをさっそくサボった。

一度サボるとうしろめたくてキーボードに向かう気分がだいぶ後傾になってくる。頭の中にはいくつもいくつも言い訳が湧いてくるのだ。

土日に飲み過ぎちゃったし、そこからなんか疲れが抜けなくて、気になる体調の変化もあったり、軽めのギックリに襲われたり、そんなこんなで今週は本調子じゃなくって、、、。

、、、よく考えたら誰に強制されてもいないし、いや、そもそも誰にも言ってないし、ルールもないし、言い訳する必要はなかったのだ。
別に毎日やる必要もないことを毎日やろうとしただけで、自分が決めた理想像と自分の現実が苦しんでいただけだった。アホくさ…。

2日やってみたら心の赴くまま文章を書くことは苦ではない。ちょっとだけ楽しい。
わたしはブラインドタッチの達人なので、頭で思ったことを瞬間的にタイピングできるタイプだし、テンポよく書くことが禅問答みたいな効果を生んでいるような気がする。理想通り出ないことを悔いるよりも、今ただやりたいと思う気持ちを大事にしよう。

それにしても、リアルの誰とも繋がっていないこの場所でも「自分の理想と現実」に一喜一憂できるなんて、わたしってヒマジン。