lmbmt（新芽ちゃん）

なもなき編集者。

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理不尽なパワハラ上司につける薬

うかうかしている間に2022年が姿を消し、2023年が滑り出した。 まったくもう、時が進むのは早いな。 12月はびっくりするくらい忙しい。 仕事は「今年のうちに」って締切やら打ち合わせやら詰め込まれていくし、子どもの習い事の発表会や保育園のイベントで土日がなくなる。 クリスマスには料理やケーキやプレゼントを仕込み、間に合わせないといけないし、その合間には忘年会。そして二日酔いの体に鞭打って大掃除やら年末年始の準備やら….って気がついたら例の歌合戦を酔っ払いながら見ていて年が

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    • 本音を言ったときの罪悪感ってどこからくるの？

      よく仕事をくれるプロデューサーに製作費に関しての本音を伝えた。本音を言っているだけなのになんなんだろうこの罪悪感。罪悪感くんよ、どこからきたのかい？ 本音を言ったら相手が困って仕事がもらえなくなると思っている？ →フリーランスですもの、そんな漠然とした不安もなきにしもあらずだけど、当該プロデューサーはそんな心の狭い人じゃない。今までだって意見を戦わせてきたこともあった。私だって自分勝手な本音を言ったんじゃなくて、管理上困ってしまうことをズバリ言ったまでだ。そのことは彼もわか

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      • 自分の評価をどう受け入れるか

        こうやってひとりで自分を見つめ直すのも心が穏やかになっていい時間なのだが、自分がどんな人間なのかを客観的に知るためには、他者との関わりが必要不可欠である。 新しい人と話すと、新しい角度から自分に光を当たるから、見えてなかったアウトラインが浮き彫りになってくることがある。 •バランスがいい •謙虚で柔軟性がある •おおらか •一緒にいるとホッとできる雰囲気がある 最近活動の幅が広がったのだが、そこで出会った大好きな人たちのわたし評。旦那さんに伝えたら「謙虚」だけは意義申立てが

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        • さっそくnoteをサボったけれど、そんな自分も許す

          はじめたばかりのnoteをさっそくサボった。 一度サボるとうしろめたくてキーボードに向かう気分がだいぶ後傾になってくる。頭の中にはいくつもいくつも言い訳が湧いてくるのだ。 土日に飲み過ぎちゃったし、そこからなんか疲れが抜けなくて、気になる体調の変化もあったり、軽めのギックリに襲われたり、そんなこんなで今週は本調子じゃなくって、、、。 、、、よく考えたら誰に強制されてもいないし、いや、そもそも誰にも言ってないし、ルールもないし、言い訳する必要はなかったのだ。 別に毎日やる

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          2日目にして書くことに悩む

          瞑想療法のように、思いついたことをただ書き連ねてみよう。 なんせ寝坊しちゃって時間がないのだ。 自分の人生は何かが足りない。 幸せで、楽しくはあるんだけど、何かがない。 何かってなんだろう。 思い切り没頭できる仕事がしたい。 体いっぱいでやりがいを感じたい。 ゼロから模索して構築したい。 失敗の経験も面白く感じるようなこと。 それをテーマに世界を知って、誰かを少しだけ救えるようなことがいい。 刹那的なものではなく、ずっと心に残っていくようなテーマで、 多くの人と関係してい

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          なぜnoteを始めたのか

          読んでいた本の中に、「毎日ひたすら自分のことを書くことで、本当の自分のことがわかる」（意訳）と書いてあって、それなら試してみようと思った。 編集ライターとして、人のことを書くことを生業にしてきたのだが、読者にとって有益なこと（興味関心をひくこと）ばかりを考えてきたら、自分のことは書けなくなってしまった。自分のことなど取るに足らない、ネタにならないと思ってきた。でもしょうもない自分の考えや想いだって、書く必要がないということではないだろう。 必要がないというよりも時間がない

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