自分の評価をどう受け入れるか
こうやってひとりで自分を見つめ直すのも心が穏やかになっていい時間なのだが、自分がどんな人間なのかを客観的に知るためには、他者との関わりが必要不可欠である。
新しい人と話すと、新しい角度から自分に光を当たるから、見えてなかったアウトラインが浮き彫りになってくることがある。
•バランスがいい
•謙虚で柔軟性がある
•おおらか
•一緒にいるとホッとできる雰囲気がある
最近活動の幅が広がったのだが、そこで出会った大好きな人たちのわたし評。旦那さんに伝えたら「謙虚」だけは意義申立てがあった。
うん、私も全くもってそう思う。しかし、実際に謙虚だと言ってくださるのだから、私にも謙虚な一面があるということなのだ。
1つ思うのは、全ての人の「わたし評」に耳を傾ける必要はないということ。ってか、ほとんどの場合、聞く意味ないどころか聞くと悪影響が及ぶ。好評でも悪評でも気持ち悪いし。
私が好きな人や一緒にいて楽しい人の「わたし評」にだけ耳を傾ければいいのだ。
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