【イケメン必見】憂鬱な立ちでの電車移動で気分が上がるたった一つのライフハック術

はじめに


みなさんは電車で移動する際に空席がなく、立って移動したことはありませんか?
私はあります。

特に通勤通学時などの疲れている時に席に座れないのは疲労がさらに溜まりますよね。

そんな中、憂鬱な立ちでの電車移動を快適にする方法を見つけました。

かと言って「お前誰だよ」と思う方がいるので、実績紹介です。

  • リモートワークのサラリーマン

  • 今週は奇跡的に1回電車通勤

  • 普段は月1もない

  • イケメン

これで少しは説得力が出てくるでしょう。
ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。

立ちでの電車移動で気分が上がるたった一つの方法とは

勿体ぶっても意味がないので早速お話しします。
それは「扉の窓に自分がうつりやすい位置に立つこと」です。

みなさんの中にはたったこれだけで気分があがるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら私は実際にこの方法で気分が上がったのです。
疑問に思われている方もいらっしゃるので次の章で解説していきます。

なぜその位置に立つのか?

つまりは窓にうつった綺麗な景色を見るためです。

もちろん、窓から広がるオーシャンビューやタワマン群の夜景などの綺麗な景観がある地域は気分が上がりやすいことは想像容易いでしょう。

しかしながら地下鉄などの外の景色が見えづらい場所でこそ美しい景色がみれるのです。

美しい景色とは、暗闇で窓に反射する私の顔です。

その美しい景色を見ることで、「俺ってこんなにカッコいいんだ」と自己肯定感が高まり、電車を降りた後も楽しく過ごせます。

最後に

今回ご紹介した方法はいかがでしたか?
イケメン向けの内容なので、「私には再現できない」と思う人もいるかと思います。
しかしながら、イケメンは定性的な基準であるのです。

つまりは自分のことを「イケメン」と思った時点であなたはイケメンなのです。
そして、このNoteを読んだことで、今日があなたのイケメン記念日になることを心より願っています。

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