白川遊理

オモコロ、ウロマガ、品田遊、日記、読書

白川遊理

オモコロ、ウロマガ、品田遊、日記、読書

最近の記事

かわかみさんの日記を読む。QKのときアイドルみたいに扱われるの、嫌だったのかなぁ。賢さ、知識、鍛えてきたものよりもキャラクターと努力に無関心な「すごい」が多いイメージあるんだよね。最近のQKの視聴層?

    • すずめの戸締まり、見ました。すごくよかった

      • オモコロ流行語をやったらよいのでは、という日記感想。普通にオモコロチャンネルでやりそうだな…

        • しょうせつ書かないとな、のべりすといじってるけど難しい〜

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          なんもわからん

          日記です。 仕事もよくわからない感じになってきているし、食生活もおかしい感じになってきました。カップ麺食べたり冷食食べたりが続いている……。 簡単な炒めものでいいから火に触れないと……火を使わないと人間じゃない……

          なんもわからん

          みくのしんさんの マガジン買おうかな

          みくのしんさんの マガジン買おうかな

          AIのべりすとが吐き出す小説らしきもの、小説らしいけど記憶に残りにくいのかもしれない。なんとなくのイメージの集合体でしかない、というか。

          AIのべりすとが吐き出す小説らしきもの、小説らしいけど記憶に残りにくいのかもしれない。なんとなくのイメージの集合体でしかない、というか。

          ないですよ

          「その棚にはないですよ」 「えっ、どうして!?」とわたしは声をあげます。 すると彼はこう答えました。 「ああ、それは、この棚は専用なんだ。ここにある72色の本の」 「へぇ……」とわたしは再び驚嘆の声をもらします。 すると彼がこんな風に言います。 「君も興味があるんならその本から一冊貸してあげようか?」 「いいんですか?」 「うん、もちろんだよ」 そう言うと、背後に置かれていた木箱から一冊、背表紙に題名が書かれた赤い本をそっと取り出し、差し出してくれました。

          ないですよ

          あいのうた

          彼女はまだ覚えているのかしら、私の思い出を胸にして そうね私はきっと、あのときと同じ顔で笑えるわ 彼女の笑顔が見たくて 彼女が喜んでくれると思って でもそれは全部、私だけの思い上がりなんじゃないかって不安になるときがあるの ねえ、教えてちょうだいよ 今私がこうしてる意味は何なのかしら 彼女に笑ってもらいたいだけなのに それすらも上手くいかないの ねえ、お願いだから 彼女の声を聞かせてほしいの 彼女の顔を見せてほしいの そうしたらまた頑張れる気がするから

          あいのうた

          日記。土日はかけない

          土日は忙しくて平日にしか書けなさそう。これだけで自分がダ・ヴィンチ・恐山さんになれないことがわかる。 QuizKnockを見ていますが、You Tubeのおすすめには、はなおでんがんチャンネルも、でてきます。 こないだ、河村拓哉さんや、でんがんさんが結婚しておめでたい!!と思っていたところ、はなおさんも結婚らしく、なんだかんだみんなオフラインで人生しているんだなーと思いました。 オフラインで人生、すごいな…。 恐山さんが勧めてたゲームやってみよ。謎解き。

          日記。土日はかけない

          日記をわすれてた

          AIのべりすとの書いた小説を添削ばかりしていて忘れていた。日記もかくのだった。 優しさは性欲由来、みたいなツイートを見た。極論、欲望は性欲=ヒトを求める、食欲=モノを求める、睡眠欲=時間を求める、だと思うので、ヒトになにかするのは性欲の仲間というのはそう。 問題は、ヒトではなくモノとして他人を欲望すること。 優しさ、食欲のために使っていませんか?

          日記をわすれてた

          遡上

          「シャケが食べたい!!」 ぼくは叫んで、えいやっと家を飛び出した。外はもう薄暗くなっていて、空には星がまたたき始めていた。風が冷たくて気持ちよかった。 「あ、シャケ」 しばらく歩いてから気がついた。ぼくの足下を黒い影が通り過ぎていった。それは、まぎれもなくシャケだった。 シャケの塩焼きがアスファルトの上を泳いでいた。手づかみで食べた。皮は苦手だ。 次の日の朝、ぼくが教室に入ると、「おはよう!」という声がいくつも飛んできた。いつもより元気があるような気がした。みんなが笑

          キリン本、読み終わった!

          キリン本、読み終わった!

          AIのべりすとを使って小説を書いてみることにした。模倣である。公開することで免罪符を貰おうとしている。

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          またあいたいあのこ

          お弁当にウニ丼とロケット花火を詰めたリュックサックを持って、わたしは家を出た。 駅までの道を歩きながら、さっきの「おまじない」を思い出す。 あれは本当に効果があったのだろうか? あの日以来、彼女とは会っていない。 もしかしたら彼女はもう引っ越してしまっているかもしれない。 会いたい。磯の香りがする彼女に会いたい。 そんなことを考えているうちに駅に着いた。ホームにはたくさんの人が並んでいた。みんなこれからどこかへ出かけるらしい。楽しそうな声や笑い声が聞こえてくる。わた

          またあいたいあのこ

          #名刺代わりの小説10選

          ダレン・シャン/ダレン・シャン ロミオとロミオは永遠に/恩田陸 ハーモニー/伊藤計劃 富豪刑事/筒井康隆 十角館の殺人/綾辻行人 ステップファザー・ステップ/宮部みゆき 都会のトム&ソーヤ/はやみねかおる 屍人荘の殺人/今村昌弘 楽隊のうさぎ/中沢けい 新任巡査/古野まほろ 昔読んだ本から、最近読んだ本まで。 後で作品へのリンクを貼ります!

          #名刺代わりの小説10選