星に捧げる星の詩
誰の手も及ばない
理想郷で見上げた天の川
きらめく星が描き出した光景を
一編の物語に閉じ込めて
記憶(ココロ)の博物館にそっと飾ろう
***
5月29日。
こんにゃくの日だったり
幸福の日だったり呉服の日だったり。
今年は世界カワウソの日に重なったり。
※5月最終水曜日らしい。
そんな日には実は
及川光博さんのデビュー記念日、
という側面があったりするのです。
通称、「モラリティーの日」。
絵を描いてお祝いは出来ないが、
文字ならば少しは出来るかも、と
最近お気に入り?の
名前縛りで書いてみました。
「及川光博」を順番通りに
織り込んであります。
フルネーム使い切るのは
難しいかと思ったのですが
案外これまでのシリーズより
すんなり思い浮かんだような気がします。
“15周年”という単語が出るようなタイミングで
ベイベーになった身としては
30周年も見えてくる28周年という事実に
時の流れを感じて震えるのですが
それだけついていけるくらい美学貫いて
“飽きない商い”をしてきてくれたことにも
感謝せずにはいられないのです。
…でも、最近はちょっと浮気気味でごめんね←
何事にも永遠はないけれど
これからまた1年でも多く
この日の思い出を重ねていけますように。
どうかこれからもあなたが思う道を
思うように進んでいって下さい。
健康第一で。
※ちなみに、この界隈ではご本人提案により
推し=星と表現します。
なのでタイトルも「星に捧げる」なのです。