アクティブラーニングにデメリットってあるの?

ということで、150日後にアクティブラーニング詳しくなります!ニシナカです!

そもそもアクティブラーニングって何だろう…ということで、かなり端的にまとめました。


今日調べたいこと「アクティブラーニング」
・理由
自分がどんな授業をしたいか、ということを考えたときに最初に思い浮かんだことだから。
楽しい授業を行いたいから。

・そもそも、アクティブラーニングとは?
→教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学習者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称である。
例:ジグソー学習法

・アクティブラーニングのメリットは?(教育の効果より一部抜粋)
興味自体は学力と強い正の相関関係にある。(1992年Schiefeleら)d=0.65
動機付けが高い時、多くのメリットがあると考えられている。
授業において、子どもが参加しやすい。

・ではデメリットは?
授業において、効率的でない。 → あえてする意味は?
飲み込まれると「アクティブラーニングをすること」を目的としてしまう。


いや、なんか読みにくいな…大雑把がばれてしまいそう…。ていうのは置いといて…

ぶっちゃけこれ未完成なんですよね…。というのも「アクティブラーニングのデメリット」がこれ以上おもいつかなかったのよね…

実際やってる人に教えてほしい。Twitterでも聞いてみたけど、フォロワー91人の限界を感じています(笑)  誰か!教えて~!


お願いします!という話でした(^▽^)/

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