数年ぶりのnoteを書いてみる。 6/11に人生初のライブ企画を開催した。 間違いなく最高な日で、大切な思い出になったので、きっかけ諸々ここに記録しておきたいなと。 こういう文章って基本自分の備忘録として、感情の記録として残しているんだけど、あとから読み返すとちゃんと思い出が蘇ってくるので良い。 どうしても記憶というのは薄れていくものだから、稚拙ながらも綴りたいと思う。 まず、ライブイベントを開催しようと思ったきっかけは、元旦に出会ったさなちゃんだと思う。 さなちゃんが赤
わたしの好きなアーティストがつくる曲は、 心にバシッとはまる感じがある、または、ピタッと。 表現が難しいね。笑 「ああ、これだ。」 という感覚がちゃんとある。わかる人は分かってくれると思う。 わたしがよくライブに行ったり、まあまあちゃんと知っている音楽ってきっととても少ないんですが、その音楽たちにはとても安心感があり、絶対的な信頼をしている。 「歌」ではなく「音楽」としているのは、 それが歌でない場合もあるから。 このまえ、大好きな音源に大好きなアーテイストが携わっ
最近急に気温が上がって、 まだほとんど春らしいことをしていないのにもう夏??となっています。ね。 なんだかなあ。 でも、タイトルの「あたたかい」は 「暖かい」ではなく 「温かい」です。 気温ではなく 心のほう。 ・ こんな状況のなか、ライブは全部なくなり 最初はどんどん延期や中止になっていくことに 一回一回落ち込んでいたんだけど、 そうだよね、、と納得することしかできなくなっていった。 (でも最近プライベートの予定をスマホに入れるようにしてて、消すのを忘れてラ
大切な音楽シリーズです。 シリーズといってもいまの時点でわたしが一生聴き続けるだろうなと思っているのはplentyとpaioniaです。 あとはバンドじゃないけど江沼さん。 これから先ありませんとは言えないな、だってplentyが解散するときもう大切なバンドなんてあらわれないと思っていたから。 でもいまの時点では、ね。 ・ paioniaというバンドのことを書きます。 ・ わたしがpaioniaを知ったのは、音楽をやってる知り合いから 「一太さんがサポートしているバ
世界では変なこわいウイルスが流行っていて、いろんな問題があって。 人がなんとなくピリピリしていて落ちつかないな、と思います。 仕方がないよね。怖いもん。 気を抜くと暗い方に引きずり込まれちゃう感じ、いやだな。 ・ もうどうしようもないな、と思った時も 人生で一番だめだめだった時も わたしはずっと音楽を聴いていた。 音楽にも音楽がきっかけで出会った人たちにもずいぶん救われてきた。 ・ だからこの日この時期に、わたしの一番大切なバンドについて改めて振り返ってみようと思い書
2019年のことです。思い出したとき時間があるときにちょろちょろ書いていたら書き始めてから3ヶ月くらい経ってしまった、寝かせすぎた。笑 本当にいろいろあった年だったな、と思う。とっても濃かった、厄年ですかというくらい。社会の理不尽への直面という感じだったな。知ってる人は知ってると思うけど。1年目にしては多すぎる担当数、配属後すぐに一人で外回り、おしえてくれないひとたち、などなど。おかしいと思う、わたしには無理だと何回助けを求めても変わらなかったな、わかってくれなかったな、とい