正義と不義は紙一重で難しい
最近、友達と語りあったこと。
「正義」ってなんなんだ〜。ってこと
コロナとか、テラハ事件とか
それ以外にも色んな社会の凄まじい変化で
考えざるおえなない
コロナの件であれば
絶対的自粛派VS経済回そう派
(素晴らしくラフに書いてますけど
語弊があればごめんなさい。)
どちらの立場においても正義と不義は発生していて共存するのが難しい。
人はどちらかのチームに分かれて
相手チームをとにかく悪だ!とヒステリックに罵り合う。
たしかに
自粛運動は大事
だけど、過度な自粛によって
経営が破綻し自殺を招いたことも無視しちゃあかんと思う。
途中から
VSで対峙している両者の意見から
「withコロナの生活様式」という別解が生まれたので(経済界の意見なども取り入れ出した)
日本においてのコロナとの付き合い方は良い流れになってきたと思う。
どちらかの○や✖️だけを押し付けるだけ
じゃなくて
△の考えを見つけるのがとても大切だと
今回の件でとても痛感したという話でした。
結論、正義なんて存在しない。
が友達との中で出た回答でした。
まだまだ、正義や正解について改めて考えてみ必要がありそう。難しい
おわり
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