なぜポートレートには『挨拶やお礼、そしてお詫び』のできないモデルが存在するのか
撮影会関係や被写体関係、ポートレートのモデルさんと接していると何故か挨拶やお礼、お詫びといった基本的なことを怠りがちでどこかモヤモヤとした印象が残る人に当たることが多々あります。(この部分に関してはグラビア系の媒体のお仕事をしているモデルさん達はしっかりできる人が多い印象です)
自分自身も気をつけなければならないことでもありますが、ちょっとしたひとことで相手に好印象を残せたり逆に周りの人たちが離れていったり。その後の関係を左右することなので少々書き残してみたいと思います。