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というお題で、語れるかチャレンジしてみることにした

まず天職という言葉を分解してみると、天と職

天から捧げられた職?天に誓って全うする職?

そもそも職って何?って、字源を辿ってみたら、「耳で聞いて聞き分け、よく理解している仕事。」とのこと、、、

そもそも天ってなんなのさ、、、って、字源を辿ってみると、「人間の頭を強調した形」だそうだ、、

ということは、全ての職は、天職ということになるのかしら、、、

わたしは、営業やら、事業開発やら、採用やら、、、様々な業界で様々な職に就いてきました

確かにどれをとってもそのとき自分の天職であると思って臨んできたような気がします

その中でも、唯一、天職でないと感じた瞬間があったので、転職しましたが、、、😅

要するに、いま自分がのめり込めるほど、楽しくやりがいを持って、これならば、追求していけると思える職ならば、天職といえるのではないでしょうか、、

今や、、パラレルキャリアとか、ダグラスホールのプロティアンキャリアの提唱など、、、天職も一つだけの時代ではなくなってきています

どれをとっても、傾聴し続けるほど、のめり込めて、さらにもっと知りたい、分かりたいと、飽くなき探究心がうずくのであれば、何事も天職へと通ずるのではないかな、と思います

耳で聞き分け、というと、今の職場で、機器を手でコンコンとノックした音だけで、自社製品かどうかを聞き分けられる社員がいます

その社員は、現場のエンジニアを経験した後に、営業職へ、、、今は、とあるエリアの所長をしています

天職とは、、そんなものなのかな、と思うと、自分次第でなんでも築けそうですね!

そして、結局、一つじゃない😊

では、また次回😆

#天職だと感じた瞬間

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