人生100年時代に挑戦

人生100年時代、個人が社会に対して何ができるのか。社会になにが提案できるのか。 電通…

人生100年時代に挑戦

人生100年時代、個人が社会に対して何ができるのか。社会になにが提案できるのか。 電通が社会に提案する「ライフシフトプラットフォーム」というプロジェクトのスターティングメンバーとして 新しい働き方にも挑戦していきます。

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記事が取り上げられました。 人生100年時代に「新しい働き方」を実践するには何が必要なのか。 よろしければ記事をご覧ください。

    • 出版オーディション

      出場してきました。 2024年7月19日、会場には多数の出版関係者 場所は東京・新宿 16名が10分の時間でプレゼンテーションを実施しました。 終了後、ホテルにて懇親会にも出席しました。 翌日、出場者と恵比寿で会食 この中から何人作家デビューできるか楽しみですね。

      • パロマコンテナ

        パロマコンテナを目撃しました! 鉄分ゼロなので、よくわかりませんが偶然目の前をパロマコンテナが通過していきました。 あっという間の出来事でしたが、非常に珍しいことなのでブログで紹介させていただきます。 朝、7時ごろ赤と白のコンテナが横浜方面から名古屋方面へ走って行きました。 パロマのブランディングの一環でしょうか? 普通のコンテナを敢えて紅白にラッピングしてロゴを大きくつけています。 間違いなく、パロマのPR戦略の一環だと思われます。 パロマコンテナについての概

        • Lifepreneur(ライフプレナー)

          これから定着するでしょうか? 「ライフプレナー」とは、「ライフ(Life/人生)」と「アントレプレナー(Entrepreneur/起業家)」を組み合わせた造語で、人生を主体的に切り開いていく人を指します。この概念は、起業家が自分の事業を創り上げるように、自らの人生においても主体的に行動し、新しいコミュニティと関わりながら「出番」を作り続ける生き方を提唱しています。 ライフシフターからライフプレナーにシフトして行けるでしょうか? ライフプレナーの考え方は、特にミドルシニア

          青森県庁と青森市役所

          それぞれ特徴があります。 この建物は、谷口吉郎氏によって設計され、1961年に竣工しました。 構造と階数: 鉄骨鉄筋コンクリート構造で、地上8階、地下1階の南棟があります。 冷房とクールビズ: かつて冷房がなかったため、クールビズを早くから展開した経緯があります。現在は冷房設備が導入されています。 展望台とヘリポート: 南棟にはかつて展望台がありましたが、現在は会議室として利用されています。北棟屋上は非常用のヘリポートとなっています。 耐震強化工事: 2016年から

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          新青森駅→青森駅 6分の旅

          奥羽本線1駅の旅 新幹線から在来線(奥羽本線)に乗り換えて青森駅へ せっかくなので2両編成の前方車両に乗車、運転士の後ろから見ると単線でした。 青森駅に近づくと線路が増えましたが、これは別の路線のようです。 踏切もだれも待っていません。 青森駅に10:37到着 6分間の楽しい旅が終わりました・・・と話は終わってしまいません。 こちらが青森駅の時刻表、1時間に数本しか運行されていません。 帰りもこの逆で青森駅から新青森駅まで利用(帰りは5分の旅)しましたが、接続

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          リサプロ祭り

          リサプロ祭りでサロンを担当しました。 日本マーケティング学会のリサプロ祭りは、学会内のリサーチプロジェクト合同研究会とサロンが一堂に会して研究報告や交流を行うイベントです。この祭りは、AI、サステナビリティ、クラウドソーシング、地域など、マーケティングに関連する多様な分野で蓄積された知見を共有し、研究者と実務家の交流を促進する場として毎年開催されています。 今回のリサプロ祭りは、地域における学会活動の連携を強化し、学会全体の活性化を促進するため、「春の三都市リサプロ祭り」と

          茨城県公共施設のネーミングライツ

          茨城県はたくさんの公共施設でスポンサーを募集しています。 茨城県では、資産の有効活用を目指して「ネーミングライツ・パートナー(施設命名権者)」を148施設において随時募集しています。 ネーミングライツとは: 公共施設などに企業名や商品名を冠した通称(※)を付与する権利です。 通称を施設の名称として使用する代わりに、ネーミングライツ・パートナーからネーミングライツ料をいただくものです。 ※一般的な呼称として用いられる名称であり、正式な施設名を変更するものではありません

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          先祖のお話

          たまたま実家で資料を見つけたので簡単に書いてみます。 私の母は瀬澤家ですが、家系図がありまして丹波篠山藩にもいたそうです。 城下町図に名前がありました。 高五十石三人扶持 瀬澤孫左エ門政謀とあります。 高五十石三人扶持(こうごじっこさんにんふじ)は、江戸時代の幕府の役職制度における一つであり、江戸幕府において重要な役職を担った者に与えられた待遇のことです。 瀬澤孫左衛門(せざわまござえもん)が「高五十石三人扶持」の扶持を受けた場合、一般的には以下のような役職や待遇が与

          ニューホライズンコレクティブが銀座に移転オープン

          1月15日からオフィスを移転して銀座にオープンします。 先駆けて内見してきました。 営業時間 平日9:30-17:30 住所:東京都港区新橋1-7-1 近鉄銀座中央通りビル2F&9F ニューホライズンコレクティブ合同会社(NH)は、株式会社電通が100%出資し、さまざまな専門性を有する40代~50代のビジネスパーソンが、年齢を理由に活躍を制限されることなく、自律したプロフェッショナルとして中長期的に価値を発揮しつづけることができるようサポートする基盤「ライフシフトプラ

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          麻布台ヒルズ

          11月24日に開業した麻布台ヒルズに行ってきました。 麻布台ヒルズは、区域面積約8.1ha、延床面積約86万㎡。 そこにオフィス、レジデンス、商業施設、マーケット、ホテル、デジタルアートミュージアム、ギャラリー、インターナショナルスクール、医療施設など、多様な都市機能が集積したコンパクトシティとなっています。 まだ、工事中ではありますが、大規模な開発の現場を目撃しました。 レジデンス棟もAは完成しているようでした。Bは来年完成のようです。 麻布台ヒルズ森JPタワーは、

          創立記念日

          3回目の創立記念日 11月11日は創立記念日、特にすることもないので映画を観てきました。 2023年、日本の特撮映画界に新たな歴史を刻む記念碑的作品が誕生しました。これは、「ゴジラ」シリーズの生誕70周年を記念した作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目にあたります。監督・脚本・VFXを担当するのは、山崎貴。彼は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「永遠の0」、「寄生獣」など、数々のヒット作を生み出した実力派です。 この映画のタイトルは「−1.0

          第180回サロン

          サロン委員としての初仕事でした。 第180回マーケティングサロン(リアル・オンライン併用開催) テーマ:瀕死の業界で勝ち残る新機軸の発想 酪農業界の若き変革者に聞く ゲスト:株式会社秋葉牧場ホールディングス 代表取締役 秋葉 秀威 氏 2023年11月7日(火)19:00より  業界全体が低迷する事業環境のもと、父親から受け継いだ、100年超の歴史ある企業をどう発展させるか。この難題に取り組む秋葉秀威氏をゲストにお迎えし、酪農業界では異端とも言える新機軸の発想とその具

          『イノベーションの競争戦略』

          日本マーケティング本 大賞2023受賞作品 内田和成さんは、多くの著書を執筆しており、その中には以下のようなものがあります。 『アウトプット思考 1の情報から10の答えを導き出すプロの技術』:この本では、情報収集(インプット)は最小でいいと主張し、大事なのはむしろアウトプットから逆算し、情報収集になるべく時間をかけず、最大の成果を上げるという視点を提唱しています。 『仮説思考』:この本では、仮説を立ててそれを念頭に置きながら情報を読み解いていくというアプローチを提唱して

          『イノベーションの競争戦略』

          マーケティングカンファレンス2023

          レポート

          マーケティングカンファレンス2023

          日本マーケティング学会

          法政大学のボアソナードタワーで開催されたサロン委員会に行ってきました。 理事会もオブザーバー参加

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