インターネットのお話(noteの確認画面:お心づかい)
こんにちは。
SNSへ投稿前に、内容見返したりしておられますか?
noteに、こんな確認画面があったことを
初めて知りました。👇🏻
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コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました|note株式会社 @note_corp #note
https://note.jp/n/n254c6b258cc7?sub_rt=share_b
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自分の書いた文書をSNSへ投稿する前に、
・誰かに迷惑かかりそうな文面があるか。
・傷つけてしまう様な言葉遣いで書いてるか。
・読んだ人が不快感を感じるような文書が含まれるか。
・自分の立場を入れ替えて、読み手側に立ってその文書読んだらどうだろうか。
・心があたたかくなるような内容か、楽しい内容か。
e.t.c..振り返って読み返す。。
もう一度、読み返してから投稿しても遅くないと促す、確認画面です。
投稿した後も、困ってる友達だとか、大切な仲間だったりとか何か悲しいサイン出してるかもしれないです、気配りをする気持ちに余裕をもちましょう。
そして、残念ながら何かあったら、素直に謝罪するとか、善処する。改善の努力を全力でする。
信頼を回復するには時間かかるかもしれないけど、コツコツ修正、修正していくと、きっとまた何処かでお役に立てます。きっと。
日々、優しい心がけをもってSNS利用を楽しみたいですね。僕も気をつけます。
いつも、ありがとうございます。😊
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このようなインターネットや情報通信に関する教育について
高校1年生対象に令和4年度から情報Ⅰという科目が必修にはなっています。
インターネットについての知識を簡単にでも理解することで無法地帯のネットの使い方も変わってくるのではと考えております。
では、子どもたちに、インターネットとはなんぞや?をいつ、誰が教えるのか? そのような疑問からインターネット教育の取り組みについての、アンケートを作成いたしました。対象者の制限はございません。
以下のリンクより、ご回答をご協力いただけましたらありがたく存じます。