Quick,Draw! ガスキ
Quick,Draw! 好きです。
何?
webサイト
サービス
お遊び
ボランティア
お絵描きサイト
AIサイト
"世界最大のラクガキデータセット"で学習したAI様がユーザー様の描いたラクガキ様を「それが何であるか」判定してくれるので次々と与えられるお題に沿って20秒以内にラクガキ様を描いていくちょっとしたゲーム様が遊べるAI様研究貢献webサイト様(長)
内容
AI様がユーザー様の描いた"ラクガキ"様を「それが何様であるか」認識してくれますから、ユーザー様は次々と与えられたお題様を表現すべく、20秒以内にブラウザ様上でラクガキ様描きます。
時間様が非常に限られているので凝った絵様を描く暇は通常、ありません!
我々様はAI様が「わかってくれる」までお題の内容を表現しようと指を動かしますか?
※Amazonで見かけるような誤訳日本語(元中国語など)やらとある人の口調がスキ過ぎてちょっと漏れ出してしまっています!これはいけない。
わしのぷれいをみてくれい
百聞は一見にしかずですからね。
所感
たのしい
次々とお題を与えられて落書きをピャピャピャピャと描いていくのがまず楽しいですし、AI様にわかってもらえた時は微量の達成感のようなものがあります。やったぜ、と。所謂ゲーム感覚でしょうか。
たのしい
中には結構難しいお題とかもあります。
「大砲」とか「ブルードーザー」とかわたしは正解できなかったですね。
ブルドーザーは兎も角大砲は自信あったので悔しかったです。
そういうのも他の方が描いたものを終了後に観られるんでそれも楽しいです。
たのしい
これをやりすぎるとAI様が凡ゆる落書きを描けるようになったりして世界が変わりそう。
変わらないですか?
画像生成AIが構造を理解して美麗なイラストを描けるようになったらマンガパースの動きのあるコマとかもかなり意図通りに生成できるようになったりしそうな…。
たのしい
この出会いは普段しない検索ワードによるものでした。元々は昨日初登校の時に、記事投稿に毎回自分で描いたヘッダー画像を添付しようという思いが湧き、そのためにブラウザでお絵描きできるサイトを検索したところ知り合いました。普段しない検索ワードで検索してみるのは、新たな出会いの宿る行為なのかもしれません。しれませんと言うか、そりゃそうだというか、当然と言うか、ですが。
最初の箇条書きなに
何かときかれたらまずwebサイトだしサービスだし、ゲーム性があるからお遊びみたいなもんだし、研究に協力とあるのでボランティアだし、お絵描きサイトではあるし、AIサイトではあるし、というわたしの迷いの発露です。
ただそれだけです。
たのしもう
あなたもよければやってみてはいかがでしょうか。
ララワでした。
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チナmini
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