賛美歌「私はぶどうの木(I am the vine)」メモ

前回触れたアイオナ共同体の賛美歌「私はぶどうの木」の、元の歌詞が読みたくて軽く調べたメモ。
私が聴いた日本語版は作詞作曲のクレジットがJohn L. BellとGraham Maule両名になっていたが、Hymnary.orgにはBell名義の情報しかなく、YouTubeにある動画もBell版の前半のメロディーしかない音源がほとんどだった。

自分なりに訳の真似事もしようかと思ったけど、英語版の聖書とかも見始めて一生終わらなそうだったのでとりあえずの参考として文章生成AIにぶち込んだのを貼っておきます。



I am the vine and you the branches,
Pruned and prepared for all to see;
Chosen to bear the fruit of heaven
If you remain and trust in me.

So let my joy complete and cheer you
In whom my hope and kingdom lies;
Loving each other as I loved you,
Savor that love which never dies.

Stay close and root my words with in you;
What you request, you soon shall have
Until you carry fruit in plenty,
Nourished and fertile through my love.


chatGPT訳(一部修正)

私はぶどうの木で、あなたがたはその枝です。
すべての人に見えるように整えられ、
天の実を結ぶために選ばれました。
私に留まり、私を信じれば、それは叶うでしょう。

私の喜びがあなたがたを満たし、
私の希望と王国があなたがたにありますように。
私があなたがたを愛したように互いに愛し合い、
決して消えないその愛を味わってください。

私の言葉を心の中に根付かせてください。
あなたがたが求めるものは、すぐに与えられます。
あなたがたが豊かな実を結ぶまで、
私の愛によって養われ、肥沃に育つのです。

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