一日一描2022. 【からだことばでワークしよう】まとめ
2020年からはじめた100日間、毎日絵を描き続けるプロジェクト 『一日一描』。
3年目の2022年は、「からだことば」というテーマで挑戦。からだの部位を表す一つ一つの言葉を実際に自分の体で感じながら、ボディスキャンするように、上から下まで描いていきました。
【 取り組んだ期間:2022年9月1日〜12月9日 】
001.頭に来る 002.頭を掻く 003.頭が切れる 004.頭を抱える
005.頭隠して尻隠さず
006.目頭が熱くなる 007.目が飛び出る 008.目から鱗が落ちる
009.目の玉が飛び出る 010.目まぐるしい
012.鼻息が荒い 013.鼻が曲がる 014.鼻であしらう 015.鼻の下を伸ばす
016.鼻を寄せ合う
017.馬の耳に念仏 018.寝耳に水 019.耳にたこができる
020.耳の垢を取って聞く 021.耳を洗う
011.目は口ほどに物を言う 022.開いた口が塞がらない 023.口惜しい
024.口篭る 025.顎が落ちる
026.喉から手が出る 027.喉元 028.喉元過ぎれば熱さを忘れる
029.ネックになる 030.首を長くして待つ 031.首を引っ込める
032.首位
033.肩透かし 034.肩で風を切る 035.肩の荷を下ろす 036.肩身が狭い
037.肩代わり 038. 肩を寄せ合う
039.腕が鳴る 040.腕組み 041.腕に磨きを掛ける 042.腕に縒(よ)りを掛ける
043.暖簾に腕押し
044.奥の手 045.上手は下手の手本、下手は上手の手本 046.手が付かない
047.手が焼ける
048.手探り 049.手に汗を握る 050.手を差し伸べる 051.猫の手も借りたい
052.一指も触れさせない 053.五本の指に入る 054.爪の垢を煎じて飲む
055.能ある鷹は爪を隠す
056.脇目も振らず 057.脇を固める 058.胸騒ぎ 059.胸が熱くなる
060.胸が躍る 061.胸が張り裂ける 062.胸に届く 063.胸に残る
064.胸を打ち明ける
065.肝が潰れる 066.肝に沁み入る 067.肝に銘じる 068.魂胆
069.落胆
070.腹の皮を縒(よ)る 071.腹を固める 072.腹の虫が治らない
073.腹が煮えくり返る
074.腸が煮えくり返る 075.断腸の思い 076.腸が見え透く
077.腸が沁み入る 078.臍を曲げる
079.背負い込む 080.及び腰 081.物腰が柔らかい 082.そへで笑う
083.尻尾を出す 084.尻が温まる 085.尻に火が付く 086.足が地に付かない
087.足並みを揃える
088.膝を付き合わす 089.膝を進める 090.踵を接する
091.身が引き締まる 092.身につまされる 093.身の置き所がない
094.身の毛もよだつ 095.身を尽くす
096.骨が折れる 097.骨休め 098.息が通う 099.肌が合う 100.息が合う
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