ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドマスターモードプレイ日記6日目
どうもリョハンです。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドマスターモードプレイ日記続き書いていきます。
今回はインパの話を聞いてからハテノ村までを書いていきます。
1.インパの話
昨晩防御力が強い服を買うことができたので翌朝インパのお屋敷へ向かいお話を聞くことになります。
褒めていただいてありがとうございます。
ここからお話を聞くことになりこの時代からはるか昔の1万年前の出来事から100年前の大厄災までの出来事を順に聞くことになります。
1万年前の話はスクショし忘れましたが自分自身も久しぶりに聞いてガーディアンの謎などいろいろと紐解けました。
次からはゼルダがリンクに残した言葉を伝えられます。
ここでこの後ハイラルの四英傑の名前が出ることになります。
四英傑の中でも特にリーバルってリンクのこと嫌いな人という感情でしかない笑
この次はシド王子、ユン坊、ルージュ、テバと会うことになる前に何かあったようなと思い話を聞いていたところ
この一言でゾーラの里など行く前にチェッキーの人(プルア)に会いに行ってシーカーアイテムを強化してもらうことを思い出しました。
では行ってまいります。
2.ハテノ村まで
ある程度道も思い出したので馬宿で一旦グラスワンダーを預け徒歩でハテノ村まで向かうことにしました。
その道中であの集団に遭遇することに...
なんでこんな早くにイーガ団が...
カカリコ村で防御力が高い服を買っていたためそこまで料理も消費せずギリギリで撃退に成功。
ツルギバナナは今後イーガ団アジトで必須になってくるからとっておこう。
歩いていたらハテノ村へ到着しましたがあの赤い月は嫌な予感が...
焚火ポイントで時間をつぶすと
魔物復活。
さすがに村では魔物は出てこないうえ目的地である「ハテノ古代研究所」まであと少しですがシーカーセンサーがずっと反応しているのでまずは祠を探すことに。
崖を登ってから少し来た道を戻ると
ミャマ・ガナの祠発見。
今回の内容は
ちらっと見えたけどコントローラ傾けるやつだと思い進むと
ああ、やっぱりか...
初見はなかなかのトラウマレベルの難しさだったので今回は慎重に転がしていったらうまくいったのでそのまま克服の証獲得。
あと少しでハテノ古代研究所へ到着するので今度こそ直行で向かうことに。
到着!
中に入ると予想通りプルアがいたので話しかけることに。
あなた所長では?笑
そんな丁寧な口調だったっけ?笑と思いながら奥の人に話しかけると
やっぱり所長じゃん。笑
厄災の黙示録では20代くらいに見えたけどこれでは何歳くらいなんだ?
と思ってたらプルアが「ばれたか...」と言ってました。
スクショはタイミング逃しました。
その子供っぽいところは厄災の黙示録のまんまだ。笑
はい、覚えてません。(リンク視点)
そんなこと言われても...(リンク視点)
話を進めているとシーカーストーンのアイテムが欠損していることに気づきメインチャレンジの本題に入ることに。
お願いします!
と思ったらおつかいを頼まれることに。
思ってました。(リンク視点)
おつかいの内容を聞いたところで今回は終了。
3.今回の感想
今回はこんな早くにイーガ団が登場したことに驚きました。
そしてプルアはブレスオブザワイルドでは後で日記を読み肉体年齢は6歳程度ということにも驚きました。
1周目は読まなかったと思うので納得しました。笑
次回はプルアのおつかいからスタートします。
ではまた。