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Playio Research Magazine

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スパイスマートと凸(デコ)が共同開発したゲームユーザー特化型リサーチサービス「Playio Research (プレイオリサーチ)」で独自調査したレポートをご紹介します。
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#Playioリサーチ

Playioリサーチ、スマホゲーム以外に課金している娯楽について調査

~年間3万円以上支払っている娯楽として家庭用ゲームが最多の16.1%~ ゲームユーザー特化型リサーチサービス『Playio Research (以下、Playioリサーチ)』では、スマホゲーム以外に年間3万円以上支払っている娯楽についての調査を行った。 調査概要 年間3万円以上支払っている娯楽は「なし」と答えたユーザーは36.5%だった。娯楽の中ではPS4/5・Nintendo Switchなどの家庭用ゲームが16.1%と最多となり、次いで、アニメ・漫画などのグッズ購入

Playioリサーチ、スマホゲームのキャッチコピーに関する調査を実施。「簡単」「放置」「やり込み」の放置系RPG要素が上位を独占。

ゲームユーザー特化型リサーチサービス『Playio Research (以下、Playioリサーチ)』では、スマホゲームの説明文やキャッチコピーの中で、興味が湧く言葉の調査を行った。 調査概要回答比率が30%を超えたのは「簡単」、「放置」、「やり込み」の2つ。 「簡単」「放置」の比率が高かった背景としては、「タイパ(タイムパフォーマンス)」という流行語にも代表されるように、ゲームユーザーにもコンテンツやルールの理解に時間をかけず、効率重視でプレイできるものを探しているいう

Playioリサーチ、スマホゲームのリリース前の認知度について調査。「ゼンレスゾーンゼロ」は36.9%

ゲームユーザー特化型リサーチサービス『Playio Research (以下、Playioリサーチ)』では、リリース前の新作スマホゲームを対象にした認知度調査を行った。 調査概要サマリ13タイトルのうち、「知っておりプレイしたいと思ってる」・「知ってるがプレイしたいと思わない」と回答した、リリース前から対象タイトルを認知しているという比率が最も高かったのは、『ゼンレスゾーンゼロ』の36.9%となった。今回の調査で認知度30%を超えた唯一のタイトルとなった。 アプリ自体のリ