見出し画像

覚醒者になることは自立すること

自立する人へ贈る言葉

何も考えないで、瞑想するつもりで、読んでみてください。


え!
と思わないで、

              多くの人の人生を見てきた中で、
              幸運を手にする人と、そうでない人がいる。

              その違いが、
              小さな、取るにたらない
              環境によって決められている
              という事は、どうしてだろう。

              人生で、つまずかないように、

              失敗をしないように、
              できることもやらないで
              人の不幸を喜び
              何の目的も無く
              生きている。

              そして、いつか来るであろう成功と言う名の
              船が来る事を、待ちつづける。

              団体行動をしているときは、

              威勢がよいが、

              ひとたび、単独行動をするとき
              もろくも腰砕けになってしまう。

              最悪の環境の時
              できない自分を正当化しようとする

              自立した人間は、自らの環境を
            自分に合ったものに変えて行く力を持っている。

                その力の源は、
                勇気と決断力だ。

            自分の人生を操縦するのは自分自身であることを
                知っている人間しか
                幸運を手にしていないということだ。

                ほんの少しだけ、勇気を出して
                実行する事によって、
             成就するはずの、幸運や偉業を見送ってしまう。

             貴方の人生が、もし、このような状態ならば、
                今すぐ、勇気を出して、
                環境を変える決断をしよう。

                恐れている事に、挑戦してみよう
                実際にやってみると、
              思っていた程でもないことが分かるだろう。

             それを知っているのは、経験したものだけだ。

            夢があり、希望がある敬虔な人達に、送ります。

冒頭に、記した詩を、貴方はどう感じましたか。

会社を設立して、幸運を手にするための、ノウハウとコンサルタントの話をするには、皆様の心構えを、確認したかったので、あえて、冒頭に詩をしたためました。

何をするにも、勇気と決断が必要です。それを知って、実行する事から始まるのです。

会社を設立するには、目的を決めること、何を,何が、何で、何故,必要なのか一つのことについて、言えるだけのノウハウを持っているか。

会社設立、と言うことをするとき、会社を持つことによるメリットがどれだけあるか知ることです。

サラリーマンが事業をすることで、大きなメリットがある。
個人事業、起業家、事業家、など色々な言い方はあるが、
一言で言えば社長である。

すなわち、法人の長を言う。法人とは、会社のことを言う。一般に知られているものが、有限会社、株式会社である。この他、合名会社、合資会社がある。それぞれに、応じた内容やメリットがある。

また、合弁会社、財団法人、特殊法人、事業組合などがあるが
一般的ではない。

会社と言えば、有限か株式が頭に浮かぶことでしょう。
この会社を設立するためのノウハウを提供するものです。

現在は、株式会社で有限は登記できない。また、資本金は一円からという
いささかいい加減のようにも思える。

インターネットが普及する中で、勝ち組み、負け組み等と言われていますが、事業をしたい、起業をやって見たいという方が大変多いと思います。

ですから、土日ビジネスとか週末起業家などのセミナーや持てはやされている現状があります。しかし、経験が無い人たちがどうしたら、できるのかが知りたいために、ノウハウ物やセミナーに人が集まる傾向にあるように感じられます。

ホームページの作り方、メルマガの作り方、顧客獲得のノウハウとか、インターネットビジネス成功の秘密などと言うテーマを見たら、誰でも知りたいと思います。

これは情報マニアの方なら当然と言えることでしょう。そして、実際にそれらのノウハウを有料で購入して成功している人たちも多いのも事実です。
なぜなら、それがノウハウだからです。

インターネットビジネスを考えている人たちの、環境を考えると。当たり前ですが、パソコンがある、インターネットに接続したことがある、また、それに順ずる環境にいる。また、現在会社をやっていて、これからはインターネットも必要と考えている人です。

会社をやっている人もやってない人も、会社を自分で作ったことのある人は、少ないのではないかと思います。自分で作るとは、全て自分で登記することを言います。

お金を出せば、誰でも会社は作れます、しかし、自分で登記するとなると、なかなかできません。

本屋に行くと、会社設立の本がたくさんありますが、どうして出来ないのでしょう。

本には、80%のことくらいしか、書いてないのです。殆どのノウハウ本がそうなのです。なぜならば、残りは,次のステップ用になっているのです。

公にしても良いようなことを本にしているのです。だからと言って、その本がいけないとか悪いと言うことではありません。

初めての人には、参考になるものです。しかし、実際に行動を起こす
ときには、経験や体験のある人でなければ役に立たないことが多いのです。

私も今までに、多くの本を読み,セミナーに出て経験したことですが、プロとしてお金をもらう立場になるには、それなりの経験,体験が無ければならないことを知っています。

私は、22歳で独立、24歳のときに有限会社を設立、39歳のときに株式会社を設立しました。

その他に経営経済研究所、能力開発研究所、環境保護研究会、等の事業を立ち上げました、今回インターネットビジネスの事業を行うための準備をする中で、今までの経験を役立てようと考えたとき、会社設立コーチをすることが一番良いことだという事が分かりました。

土日ビジネスにしても、週末起業にしても、早い話がサイドビジネスです。サイドビジネスまたは、複業です。

しかし、多くはアルバイト程度の考えだと思います。しかし、これも立派なビジネスですから、きちんと決算をしなくてはならないのです。

殆どやっていないと思います。決算をやっているところが、やはり伸びていると思います。
また、Eビジネスを真剣にやろうと思えば、法人でなければ、信用されません。これは、本当の事です。法人でなければ、個人事業で店舗を持っていなければ、無理です。個人でもOKな物は、マルチビジネスです。

個人がいけないというのではありません。個人でも、法人でも申告は同じです。青色申告をするか、白色申告をするかで、違いが出ます。ただ、法人であったほうが、有利である事が多いのです。

個人であれば、上手く行ってきたら、株式に変更して、上場する事もできますし、資金も株式増資で調達する事もできます。

優良企業であれば、銀行借り入れすることなく、資金を調達する事ができます。投資会社を使う事もできます。会社をそっくり、売る事もできます。このように、いろいろな事ができるのが、法人なのです。

仮に、このようなことができなくとも、サラリーマンでは、味わえない旨みがあります。経費を活用する事ができるだけでも、大きな違いです。

デメリットもあります。法人税を払うという事です。当たり前ですが、税金は、払わなくてはなりません。ですから、赤字決算にはならないようにしなくてはなりません。

赤字は赤字で、使う事もできますから、損とはいえません。税知識も最低限は、身に付ける必要性があります。今は、パソコンで、できる時代ですから、そんなに難しいことはありません。

また、会社を作るにしても、資本金が必要です。

現在は、1円から会社を作れることになっています。

しかし、本当でしょうか?
実際には、資本金は最低限必要です。

最低限の資金がないと、会社は作れないのです。ですから、何人かで出資して、会社を作るわけです。

株式では3人以上最低必要です。一人で会社を作るといっても、最低限必要です。

最近では、資本金が少なくて会社が作れるものに、事業組合や合資会社などがあります。それでも、手続きはあります。

貴方は、これにチャレンジできますか。ビジネスは夢物語ではないのです。事業とは、社会的に信用される事です。株式を持てるという事だけでも、大変な事であり、立派な事なのです。

『なんだ、有限か』等と一般サラリーマンが言いますが、それを言うなら、株式会社を自分で作ってから言ってもらいたいと思います。

それが駄目なら、個人事業でもいいから、作って見なさい。
と言いたい、といつも思っています。

ですから、会社設立コーチをしているのです。私は、サラリーマンの半数近くが会社を持つ事を薦めたいのです。

それは、会社を持つ事により、会社での仕事の効率が上がるからです。
また、会社も複業を大いに認めるべきです。なぜなら、複業を認める事に
よって、会社の効率が上がり、無駄な残業稼ぎの給料も抑えられるからです。

但し、会社に勤めている限り、会社が主です。副業が本業の邪魔をしてはいけません。副業が本業を超える実績が出たら、その時、選択をすれば良いのです。会社が本人を必要とすれば、昇級や昇給があるでしょうし、無ければそれだけです。

また、公務員でも、副業をやっている人は、多いです。公にしてないだけで、やっているのです。刑事コロンボみたいに『家のかみさんがやっているんだよ』と言った具合です。

世の中には、素晴らしい人がたくさんいます。節約の達人とか、投資の達人とか、セールスの達人とか、数えたら限が無いくらいいます。

これらの事を最低限できるのが、会社を持つ事なのです。節税、自己資本投資、営業実績の向上、会社を一つ持つ事は、達人になる事でもあります。

ここで、会社を持つと、何もしなくても出て行くお金があります。
登記料         数万円
登記手数料   10万~30万円(司法書士の手数料)
公証人手数料    2~3万円
税理士      30000円/月、決算は別(20万円)
税金        80000円プラス利益分
消費税      売り上げによる。(二年間の免除期間がある)

これ以外にもありますが、上記のものは、絶対に出て行くものです。

この中で、税金はどうしようもありませんが、税理士、司法書士に
支払う金額は、なくす事ができます。また、減らす事ができるものです。

実際に私が、経験して確認したことですが、本に書いてある通りにやっても、法務局では、通してくれません。通す方法があるのです。

これが、企業秘密の部分です。このノウハウは、司法書士が生活の元にしているものですから、金額的には、計り知れないものがあります。
また、このことについては、教えてくれる所がありません。

また、個人企業においては、年間で30万円経費を抑えられれば、大きいです。また、青色申告控除を使えばさらに、50万円控除されます。

これを上手く活用すれば、普通に税金を払って、余分に100万円くらいは残ります。余分ですから、全部あわせればそれ以上と言う事になります。

これが、オーナー経営者の利点なのです。これができて初めて、将来の計画ができるようになるのです。

会社を維持する事は、容易な事ではありません。しかし、それに見合った良い事があるのです。世の経営者は、皆知っています。

しかし、話す人はいません。当然な事です。
こんなおいしい話する訳が無いのです。

私は、30年近く会社をやっていますが、社員や友人に話す人を見たことがありません。
仲間同士では、話しますがそれ以外は、話さないのです。

私の友人は、殆どが経営者です。ですから、このようなことは、当たり前に知っています。また、コーチをしていますから、普通の個人にも話す機会があります。

すると、殆どが驚くのと同時に、経営者になりたいと願うようになります。

私は、どんどんやりなさいと言います。経営者になって、副業から複業をやりなさいと言います。複業は複数のビジネスをこなして、大きな自由を得る事です。

例えば、5万円の収入をとれる仕事を10個やれば、収入は50万円です。5万円取れるようにするのは、そんなに難しい事ではなと思います。

まず、始めに5万円を取れるように一つの事をやります。それができたら、もう一つやります。これの繰り返しです。

このように、組み立てて行けば、色々な組み方ができるようになります。

一人に5万円販売できれば、10人で50万円とか、5万円の利益を生む
得意先を一軒で済ますか、10軒にするかでビジネスが変わってきます。

永く続けて楽にやるには、10件で50万円くらいになるものの方がよいのです。手間の掛かる物は、高額にするかやらない事です。

これは、商売の鉄則です。物の価値を判断するとき、この考え方が大切になってくるのです。

マイホームの金額を、家賃と思えば、高級マンションを借りたと思えば安いものです。

車も、使用年数を10年と考えれば、300万円でも、月に直したら、25000円です。

食事代は、色々ありますが、一日1000円で月30000円です。

ガソリン代は、幾らになりますか?

このように、考え方を変え、経営と言う考えに立って、物事を見てゆけば、複業をたくさん作って、大きな収入を上げて頂きたいのです。

これが、会社を設立する大きなメリットだからです。
物を売る事から始め、本を書き、セミナーをこなし、コンテンツビデオを作り、さらに、本を書くこれだけでも、充分ではないですか。

これだけできれば、収入に困る事は無いでしょう。会社を持ったから、全ての人が、できるとは限りません。

しかし、5万円の利益を生む仕事(仕組み)ができるならば、不可能ではありません。

これから、会社を作ってみたいという方は、準備を始めてください。
40年のキャリアを持つ、ノウハウをお伝えいたします。

これだけ知っているだけで、迷いがなくなります。このノウハウを使って、その業界でトップの地位を築いている人たちが、その証です。

これまで、非公開で行ってきた事なのですが、やっと時代的に必要性が出てきた事を感じ、今回公開する事にしたものです。

このテキストは、会員用に作られたもので、小冊子ですが、会費を毎月5000円を1年以上払った人に、配布したものですから、価格はつけられないものですが、多くの人に、知ってもらうために、一冊5000円で提供させてもらいます。また、手作りですから、限定100人にさせていただきます。

これには、訳があります。この小冊子を手にした貴方に、本当の意味で、成功のノウハウを実践してもらい、成功してもらうことが目的だからです。

小冊子は、5冊あります。全部で25000円になりますが。一冊づつの購入もできます。この場合は、シリーズの順に購入する形になります。

5冊の場合は、今回、特別の特別価格で20000円で購入する事ができます。さらに成功者2%の究極のノウハウを知る方法を購入してから、お知らせいたします。

真面目で真剣な方に、お伝えしたいのです。私は、経験から分かっている事があります。

成功者は5%、創業者では1%の人しか、成功しないということです。
その人達が使っているノウハウと同じ物です。
ですから、それを理解する人も少ない事を知っているのです。

それを知った人しか分からないのです。その意味をこめて、冒頭に詩を書いたのです。

貴方も、ほんの少し勇気を出して、この小さなチャレンジに、負けないことを希望します。

例題
ある時、会社を作ることになり、知り合いの女性ですが、
個人で作成しました、何の知識もないのに作成しました。
これでは、通らないと思い特別ノウハウを教えました。


結果は無事通りました。そして、法務局の担当者がこれは、よく理解している人が作りましたねと、言っていたようですが、
その女性は、その価値に気付いていないようでした。

これは、何度か経験して解ったことです。普通では絶対に解りません。
これだけで、十分司法書士を越えられます。

追伸
最新のAIを活用する方法もシークレットでお伝えする予定です。
つまり、これまでより10倍のスピードで起業して成功する方法です。

購入希望の方はこれからメンバーシップを作りますからご参加ください。
最後までお読みくださいまして、感謝いたします。

もう一つ、皇の時代になっても生き残ることができる
価値あるコミュティになります。

つづく


いいなと思ったら応援しよう!