渦巻く水の自然科学01
シャウベルガー及び内水理論
ヴィクトル・シャウベルガー
1885年6月30日生 -1958年9月25日没
オーストリア出身
オーストリアの未開のアルプスで森林監視員として働いていた。ある月明かりの夜の滝をマスが遡っていくのをみた。
その観察をきっかけに持ち前の鋭い観察力によって独学で技術者となり、
鋭い自然観察から「水の魔術師」と呼ばれ数々の驚異的な自然エネルギー技術を考案した。
東洋の陰陽思想や気の概念に通じる独自の生命エネルギー理論に基づいた水の浄化や土壌の肥沃化、有機農法のアイデア、廃熱・廃棄物ゼロの発電法などの技術がある。
ヴィクトル・シャウベルガーの「サイクロイド螺旋運動」理論とは
自然界の仕組をいかにして真似るか━━
「サイクロイ螺旋運動」原理が地球の未来を好転させる!自然界が持つ再構築原理の実用化を提唱!
「水は生まれ成長していくエネルギーの生命体、環境・生体系の均衡を崩せば、地球の血液である水は疲れ果て(死の水)となり、地球とすべての生き物は絶滅の危機に陥る。
自然の環境を正常化・活性化させる機能は水によってなされているのだ!」という理論。
自然の法則に適う《生きている水》の運動状態を如何に健康的にコントロールしたらよいか—–
水・森・自然界との共生の法則を知ること!だという
水の性質
‥‥動き方と温度は水にとって、そのあらゆる生命にとっての、重要な条件なのである。静止した水は受動的である。
それは形が無く生命がないように見える。
然し動きはじめるや否や、多数の構造面が生じ神秘的な渦巻き状の小さな構造をいくつも作り出す。水の本質は動くことにある。活発になると生きた状態となり、動くことで、生命をもたらす潜在力が鮮明になる。
未熟な状態の水は貪欲にミネラルを吸収する存在であり、山の泉のように成熟してはじめて、環境が渇望する栄養を周囲にもたらすことができる。
水には記憶力がある。
水を飲めるようにしようと、無思慮に混入させた化学物質を除去して、「精製」水を作ったと思っても、汚染物質のエネルギーが残留しており、化学物質が物理的身体に悪影響を及ぼすように、わたし達のエネルギー的身体を汚染するのである。
その本質から、水は良くも悪くも、自らをすべて環境の為に投げ打つのである。
水は生命体のように振舞うというシャウベルガーを、世間は嘲笑った。しかし、成熟した状態に達するや、水は驚くべき特性を示す。活気がみなぎり健康になると、水は非常に独特な方法で脈動し、ねじれ、螺旋状に動いて生命力と純度を維持し、あらゆる生物のためのエネルギー経路として、また養分や老廃物を運ぶ存在として役割を果たすということを、彼は示したのである。
―アリック・バーソロミュー著『自然は脈動する』P135~136より
現在の水処理・塩素処理
公共の水は、水を脈動し、生きた状態に保つのに必要な注意を払って処理されることがないため、変質し、病原菌を引きつけてしまう。このため、当局は水に媒介される感染の危険から社会を守るために定期的に水を塩素で消毒している。塩素は強力な殺菌剤であり、善玉と悪玉も等しくあらゆる細菌を取り除くが、その状態が長期間続くことで、体内の免疫力を高める微生物を大量に殺しり、ひどく弱体化させてしまう。
塩素は高齢者の免疫低下の大きな原因となっている。医学の専門家たちは、塩素の量はきわめて少ないのでそんな害は生じないと言うが、彼らは塩素が体内の脂肪組織に蓄積する為に少量でも蓄積していくことや、体への影響を強めるホメオパシー的作用が生じることを考慮に入れていないのである。
「都市に住み、年中殺菌された水を飲まざるを得ない人間は、生命を生み出すという自然の定めた能力を持つ『生物』が化学物質によって強制的に殺されているという運命について、真剣に思いを巡らせるべきである。殺菌され、物理的に破壊された水は肉体的衰弱を起こすだけでなく、精神も退化させ、人間をはじめとする生物に一律に広範な劣化を引き起こす」
―ヴィクトル・シャウベルガー『我らが無益な骨折り』p207~208より
◆自然界の水は渦を巻き、脈動する「生きた存在」である
彼は、人類は、自然を意のままにしようとするのではなく、謙虚な心で自然を探求し、学ぶことから始めるべきであるという信条をもっていた
彼は、人類が神の役割を力ずくで奪い、環境を破壊することによって、自らの天命、過去から受け継いできたものを裏切っているのだと主張した。
従来の科学者はどうして道を間違ったのだろうか? 自然が働く様子を注意深く観察しなかったためである。そうしていたなら、ヴィクトルのように自然の法則を定式化してそれに従い、人類社会を環境と調和のとれたものにできたはずである。彼がよく言っていたように、「自然を理解し、真似る」ことが重要だったのだ。現代の科学者はそうはせずに、人類は自然より上位に立ち、何ら影響を被ることもなく地球の資源をやりたいように搾取できると考えているのだ。
彼は渓流のせせらぎや、そこに生息する川魚など、自らの自然観察に基づき、当時としては画期的な「内破理論」を考案。 「自然に抗うこと無く」をモットーとする彼は、従来の燃焼・爆発技術体系を退廃的として批判したうえで、独自の内破理論を応用した「トラウト・タービン」(吸引タービン)と呼ばれる超効率の発動機を開発した。
それは、野生動物のツノや、巻き貝等を参考にして作った双極螺旋形状のパイプに水を通し、その求心的な渦巻き流から生じる負性抵抗(負圧)を利用して作動する、「自己推進装置」であったとされる。 その為、始動時を除いて、全く燃料を必要としなかった
シャウベルガーの研究は反重力以外にも、農業など他分野に渡り、それらを社会に応用すれば、今日、人類が直面しつつある環境問題などは、たちどころに解決するといわれている。
自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川ー土壌ー樹木に生命エネルギーを運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。
ヴィクトルは、自然は水の脈動と渦巻きの力によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギーを生み出していることを知ります
シャウベルガーは、効果的に水を運ぶためのパイプ、水路をも設計しています。水を殺菌するために塩素消毒をする事は最悪であり、フッ素を添加する事も同様である、と断じています。
シャウベルガーの技術の特長は徹底した自然観察にありました。「自然界において螺旋状の現象は数多く存在する(厳密には2次元のものが渦巻き、3次元のものが螺旋と区別される)。身近なものでは人間を含めた動物のつむじ、アンモナイトやオウムガイのような巻貝、蔓植物の蔓、ミクロの世界ではDNA、液体においては渦潮、気体においては竜巻や台風、マクロの世界では渦巻銀河などがある。
この渦流が川底に蓄積される堆積物を定期的に取り除くと同時に土壌から取り込んだミネラルや微量元素を渦流の中心部に抱えて運び、下流の土壌を肥沃にする。つまり、川の生命を維持し、周囲の植生を豊かにしているのは、この渦流なのだ。
自然を徹底的に観察していたシャウベルガーは自然な川の流れには渦流が作用して螺旋状に渦巻くように転がり回る事が出来てはじめて水の活力とエネルギーが維持できる事を知っていたのです。
水は「生きて」おり、川 ― 土壌 ― 樹木に生命エネルギー(東洋思想の「気」やプラーナ、また現代で言う「生命波動」「サトルエネルギー」と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。
この、水の生命エネルギーは「浮揚力」(反重力)をもっており、マスに滝を昇らせ、樹木の樹液を、科学的法則を超えて100メートル以上も引き上げます。
「公共の水は、水を脈動し、生きた状態に保つのに必要な注意を払って処理されることがないために、変質し、病原菌を引きつけてしまう。このため、当局は水に媒介される感染の危険から社会を守るために定期的に水を塩素で処理している。塩素は強力な殺虫剤であり、善玉も悪玉も等しくあらゆる細菌を取り除くが、その状態が長期間続くことで、体内の免疫力を高める微生物を大量に殺したり、ひどく弱体化させてしまう。塩素は高齢者の免疫力低下の大きな原因となっている。医学の専門家たちは、塩素の量はきわめて少ないのでそんな害は生じないというが、彼らは塩素が体内の脂肪組織に蓄積するために少量でも蓄積することや、体への影響を強めるホメオパシー(自己治癒力)的作用が生じていることを考慮に入れていないのである。」
「都市に住み、年中殺菌された水を飲まざるを得ない人間は、生命を生み出すという自然の定めた能力をもつ「生物」が科学物質によって強制的に殺されているという運命について、真剣に思いをめぐらせるべきである。殺菌され、物理的に破壊された水は肉体的衰弱を起こすだけでなく、精神も退化させ、人間をはじめとする生物に一律に広範な劣化を引き起こす」
ー自然は脈動するヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察から引用
シャウベルガー理論シャウベルガーの技術の特長は徹底した自然観察にありました。
自然界において螺旋状の現象は数多く存在する。
早春の、月明かりの照らす産卵期の夜だった。危険な密漁者を捕まえようと滝のそばに座って待ち受けていたところ、何かがすばやく動くのに気づいた。だがそれが何なのかほとんどわからなかった。透き通った水面に落ちた月光は、よどみにいる大きな魚の群れの動きをことごとく照らし出していた。突然、下から大きな魚が滝に対峙するかのようによどみに入って来ると、群れは散り散りになった。その大きな魚は、他のマスを追い立てるかのように体をすばやくくねらせながらあちこちを激しく泳ぎ回った。
その後、大きなマスは突如、溶けた金属のような光沢をもって落ちる巨大な滝の水流の中に消えた。円錐状になった水の流れの下で、一瞬、魚が激しく回転するように舞っているのが見えたが、そのときは、いったいどういうことなのかわからなかった。マスが回転をやめると、みじろぎもせずに上に浮き上がっていくように見えた。滝の下の上り口のところまで来るとマスは体を翻し、自分を強く押し上げて行くような動きで、滝の上部の向こうまでさかのぼって行った。そして速い流水の中で力強く尾を動かすと、姿を消した。
彼はこのマスのエピソードを、自らの思想形成にもっとも影響を与えたものとしてよく引き合いに出しているが、それは温度と動きが彼の理論と発見の源泉だったからである。
内水理論
内水護博士
~2005年没 東京大学で火山学を学んだ内水博士は、1980年代の初頭、土壌生成に関する画期的な発見をしました。
内水理論
水が本来の自然の浄化が行われる時には、悪臭は発生せず、処理された水は土壌菌群由来の自然の抗菌性を有し、その水を摂取することは、土壌菌群と共生関係にある多くの動植物にとって有益である。
水は、必ず土との相互関係において存在するものである。
その土は、微生物との関係において存在している。
だから、自然界にとっての水、環境に負担を掛けない水処理、生物が摂取すべき水、どれをとっても、
この“水-土-微生物”という三位一体の関係を認識する必要がある。
普通、水中に微生物が存在することは、中毒の原因と考えられ、水道行政では徹底した塩素消毒が為されている。
しかし、土の中にも大気中にも土壌に由来する菌(土壌生成に関わる微生物群)は充ち充ちており、当然良質な水中にも存在している。
微生物群が水と共に摂取されることは、我々の健康に寄与することはあっても、決して害をもたらすものではない。
むしろそれらの土壌菌がいなくなることで、食中毒を起すような病原菌が蔓延る下地を作ることになります。
本来、「土壌」すなわち「土」とは、有機物が土壌菌群の働きで、重合・縮合して巨大分子化した反応生成物である。
この反応が起こるためには、安山岩や流紋岩等に含まれる珪酸塩が重要な役割を果たしている。
その結果として土壌菌群が化合物を含む代謝物を産生する代謝機能を起こすことで、自然の本来の浄化作用が行われる
…これが内水理論の概要です。
以下は、上記の内容を含むもののように考えられることを
ネットで見つけてきました。
また、実際に使用しているものです。
マナウォーター
活水器(マナウォーター)シリーズ - テネモスのお店(通販 ...
テネモスのお店
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お風呂に浸かると体を、よりエネルギーチャージしてくれます。 エネルギーチャージされた水で洗うと、汚れは解けていきます。 キッチンの流しが汚れにくくなります。
種類と設置方法 · 体験談 · 仕組みをもっと詳しく知りたい
hiryu.biz
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「マナ」とはスペイン語で「湧く」という意味です。 マナウォーターは、自然の滝と湧水の原理を真似てつくられており、エネルギー不足状態の振動数が低い水道水に再び振動 ...
マナウォーター Mana Water 活水器 | テネモス の商品一覧
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テネモスのマナウォーターは、内部に入っているセラミックスにおしあいへしあいしながら、底から湧いてくる構造が特徴です。
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マナとは、スペイン語で「湧く」という意味。マナウォーターは「湧き水」です。 普通の水道水を湧き水のようにやわらかい、ふかふかのお水へと活水化させます。
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銀河の泉
銀河の泉(銀河のお皿7枚付き) 3500cc入(約) サイズ:径180×H280mm(約) 木台 サイズ:高さ120mm パワーカップ180cc入(約) サイズ:径73×H75mm(約) ○2021年10月1日のご注文 ...
E水をつくる「銀河の泉」の信州健康倶楽部
信州健康倶楽部
https://www.shinken-club.com › SHOP
「銀河の泉」は、E水で原料を練り、形をつくり、約1300℃の鉄も溶ける高温で焼いています。夜に「銀河の泉」に水を入れておくと、翌朝にはE水と同じ特性の水が生成され …
若山敏弘氏は『本物の力』の中で次のように述べている。
「岐阜県にオトドメ石という石があります。
この石は、あらゆる病気に効く石で、私はそれを3つ持っていました。
その石を3日間、水に漬けておくと、その水は農薬の代わりになります。
作物が、病気をしなくなるのです。
その石を産出する山の近くに住んでいる人たちは糖尿病や肝臓病を患いません。
その石を産出する山から流れてくる水は、溜まり水になってもなかなか腐りません」
不思議研究所のサイトには次のように書かれている。
若山さんと船井さんの著書「本物の力」の中に書かれている
オトドメ石が初めて製品化されました。
そのオトドメ石を使い、若山さんにポットを作ってもらいました。
石を水に入れるのではなく、水を石のポットに入れるので、
効果は大きく、8時間入れておけば十分だそうです。
(さらに効果的にする活石付き)
約1.8リットル入ります。
「活石付き」というのは、ポットの中に入れるオトドメ石である。
調べても不明で、聞いたこともない名前の石なので、
8年位前に「気のポット」を購入してみた。
孫儲琳の蘇生エネルギーシールを貼っている
その活石とは……単なる麦飯石である(笑)
ポットと同じように陶器にした玉2つと水晶玉も2つ入っていた。
本当は個人的にもっと色々なパワーストーンも入れているが、
麦飯石が見えやすいように取り除いて撮影した。
岐阜産ということからして、ポットも麦飯石だと思って間違いないだろう。
但し、産地と見た目での判断なので、絶対に麦飯石だとは断言できないが、
もし微妙に違ったとしても、ほぼ同一に近い鉱物であることは確かである。
また、石を水に入れるのではなく、
水を石のポットに入れるから効果が大きいとのことだが、
ポットは原石のように多孔質ではないので浄水効果については疑問である。
もう1つツッコめば、ポットの中に入れる活石付きなので、
「石を水に入れるのではなく」というのは間違いである。
「石のポットの中にも石を入れるから効果が大きい」というのが正しい。
興味がある人は買ってみても良いと思うが、「気のポット」を買うということは、
中に入れる活石(麦飯石)が目的ではなく、ポットそのものが目的であるはずだ。
ポットが目的であれば、他にもっとオススメの商品があるので紹介しておきたい。
生命力を高めるエネルギー水(E水)をつくる高波動陶器「銀河の器」である。
以下、カタログから抜粋↓
高波動セラミックが作り出す 生命を活性化する“水”
奇跡の波動水“E水”生成の仕組みを再現
「E水」とは、地球の自転や銀河全体の回転によって
集められたエネルギーが水に転写されたもの。
とても生命活性の力が強いため、
太古の時代では生命誕生の原動力になったと言われています。
E水の原理を発見した神坂新太郎氏の理論に基づき、
波動によってE水生成の仕組みを再現したのが『銀河の器』です!
疲れた体は軽やかになり、病気であれば、その治癒力を強化します。
船井幸雄ブログより↓
2007年3月から左上半身に集中的に難病が発生し、(中略)
困り果てていましたが、どうやら近々元気になりそうに思います。
その理由は(中略)拙著にも書きましたが(中略)E水です。
(中略)どういうわけか、どんどんと喉を通るのです。
それからは毎日1Lくらいは飲むようになりました。(中略)
ようやく私も健康体に復帰できると思って、今は大変喜んでいます。
(2011年7月21日)分より抜粋
船井幸雄のブログで繰り返し取り上げられ、大きな反響を呼んでいるE水。
「その昔地球上に存在していた水は、今と違いエネルギーに満ち溢れたE水」
であったことを、物理学者の神坂新太郎(koro)先生が発見しました。
E水には植物や動物を活性化したり、
インスピレーションや直感力を高める力があることを確認したのです。
そして、E水を再現する「銀河の器」が生み出されました。
船井グループいち押しです!
船井幸雄に“稀代の天才科学者”と言わしめた、
神坂新太郎大先生秘伝の製法で焼かれた『銀河の器』。
某上場企業の会長さんは、会長室にある『銀河の器』を金曜日の夜に満杯にして、
月曜日の朝一番に飲むE水が最高だとおっしゃいます。
「まろやかさがハンパじゃない!」と。
基本的には『銀河の器 水差し』に水道水を入れ、8時間以上寝かせてください。
時間をかけてエネルギーをチャージしたE水を、
『銀河の器 マグカップ』で、さらにエネルギーをアップさせましょう。
(株)本物研究所 代表取締役社長 佐野浩一
銀河の器の巨大版の「銀河の泉」というカメ壺があるが、
「koro先生の銀河の泉」というサイトより転載したい↓
koro先生が銀河系のなかを右螺旋運動する地球を
シュミレーションする銀河運動装置による研究から、
この宇宙の生命の源である天然静止エネルギーを含む地球上の水が、
生命の生まれるエネルギーに満ち溢れたエネルギー水になることを発見しました。
真夏の灼熱の太陽で4時間以上日干にしてカラカラになった金魚を、
このお水につけたところ蘇生することを発見し、
強い生命力のある水であることがわかりました。
E水とは「エネルギー水」のことです。
別名「蘇生水」と言うこともありますが、
神坂先生が開発した当初のご意志を尊重し、
ここでは「E水」に統一したいと思います。
ではこの「E水」とはなにか?
その本質は「命の源」である天然エネルギー
(別名「気」「宇宙エネルギー」)が豊富に含まれた水です。
この天然エネルギーは、古代より現代まで、
様々な分野でその存在が噂されてきましたが、
まだ既存の学会では認められてはおりません。
しかし、神坂先生(koro先生)は、
その仮説を実証する実験機械を自ら開発し、
その存在を科学的実験により証明しました。
今後、学会での検証を受け公になるものと考えられます。
ただ、銀河運動装置でE水を作る場合は、
コストがかかり過ぎることや場所を取り過ぎることがネックで、
一般の人がE水を飲めるような機械化が困難でした。
『銀河の泉』と『銀河の器シリーズ』
koro先生が発明したE水を半永久的に作ることのできる
『銀河の泉』と『銀河の器シリーズ』の誕生
E水を誰でもいつでも飲めるようにできないか。
この課題を解決したのが、波動の高い陶器を作る技術を持つ、
(株)虔山の山本虔山会長でした。
山本会長が船井幸雄先生の本を読んだことから
銀河運動装置で作ることができるE水のことを知り、
koro先生にE水ができる装置について相談をしたことがきっかけでした。
山本会長は、E水をセラミックで焼き込める方法を考え出し、
何回も試作品を作成。試行錯誤を繰り返しました。
さらに、めいらくグループの波動医科学総合研究所で
精密な波動測定をし、波動を確認しながら作業は進められました。
そしてついにローコストで半永久的にE水を作る装置が完成しました。
銀河運動装置で処理したエネルギー水(E水)を分析し、
そのエネルギー水ができる仕組みをそのまま高波動の陶器として
作成することに成功したのです。
それが『銀河の泉』なのです。
さらに、その『銀河の泉』をよりコンパクトに
お求めやすくしたのが『銀河の器シリーズ』です。
『銀河の器』は、お一人でご利用の方にぴったりのサイズです。
E水の作り方はとても簡単です。
『銀河の器』の中に水道水を入れて一晩寝かせておくだけです。
たった8時間で水道水がE水に変わります。
2、3日『銀河の器』に入れておくと、さらにおいしいお水になります。
E水の効果
E水はとても甘く美味しいお水です。
koro先生は長年飲み続けることでスピリット波動を感じるようになり、
直感力がとても強くなりました。
また、あの船井幸雄先生がE水を愛飲しているのは有名な話です。
ただし、即効性のある薬ではありませんので、いま病気になっていて、
その病気を直すことを目的とする場合は、おすすめできません。
長期間飲み続けることで、生命力を根底から強くしたい人におすすめです。
「今後、学会での検証を受け公になるものと考えられます」と書かれているが、
その内容について書かれている記事を発見したので転載させて頂きたい↓
生命誕生前、太古の地球では、宇宙での地球動きと、
自転から生み出される螺旋運動と空気、
水の相互作用によりこの「E水」は豊富に存在していました。
その時存在した「E水」から生命は誕生したのです。
基本的に、このメカニズムは現在でも続いており、
「E水」は圧倒的に濃度は低いと思われますが、天然にも存在します。
神坂先生は、この宇宙の中の地球の動きをシュミレートする機械
「銀河運動装置」を約10年ほど前に開発しました。
この装置により「E水」は製造されたのです。
太古の地球、まだ生命は誕生前、水が大量にあった時代のことです。
地球誕生のときから地球は複雑な運動をしていました。
まず、地球は自転しています。
同時に太陽の周囲を公転しています。
同時に銀河系の中心にあるブラックホールの周囲をその銀河面に対し、
85度の角度を保ちながら公転しています。
この複雑にからみあった運動は整理すると、右巻きの螺旋運動となります。
そしてこの右巻き螺旋運動は原子核の運動、
DNAの形状もまったく同様の相似形となっています。
神坂先生はこの事実をヒントに、この地球上の右巻き螺旋運動と
全く同様の動きをする機械、「銀河運動装置」を作りました。
そしてその機械の地球にあたる部分にフィルムケースを取り付け、
その大きさに比例した重量を計算し、30gのお水をケースの中にいれました。
生命誕生するのにかかった数億年分の時間を重量比率で計算し、
その機械を回転させました。その結果できた水を分析した結果、
15万分の1ほどの過酸化水素水(H2O2)が存在していました。
ただし、その還元電位を測定してみると、
純粋な過酸化水素水と値が異なるため、
他に未知なものも存在している可能性はあります。
その水を使用し、様々な実験をしましたが、
その中で驚くべきことがつぎつぎ判明してきます。
その一つが金魚の蘇生実験です。
真夏の炎天下、35度Cの野外に天日乾燥して、
からからに乾いた金魚(もちろん死亡している)を
その水に入れたところ10分で生き返り、泳ぎだしたのです。
この原理について神坂先生は、こんな仮説を考えています。
この物質は強い酸化剤で、水を強力に酸化します。
その時、水(H2O)は過酸化水素(H2O2)となり、
過酸化水素(H2O2)は水(H2O)になります。
その時、水の価電子がエネルギーを得て自由電子となり、
空気中に充満している天然エネルギーに振動を与えます。
この振動するエネルギーを得た天然エネルギーが、
DNAと染色体を結合させ生命活動を始めるという説です。
E水を使用した様々な実験結果
1.野草を生ける
水道水と比較して 2倍長持ちする
2.菜種の発芽
発根時間 水道水と比較して 1/5 30分程度
3.動物実験
金魚 体長 3cm 20匹 35度Cの野外に4時間放置後
からからに乾いた金魚をE水に入れる。
20匹のうち、15匹が蘇生し10分で泳ぎだす
4.人体実験
神坂先生(85才)自身が動脈瘤腫破裂の危機に陥り、手術を受ける。
ところが手術後、出血多量となり輸血を行うが心不全になる。
その時、危篤状態に陥り、耳が聞こえなくなり、
目の前が真っ暗になって死期が近づいていることを悟る。
慌ててE水 2Lを一気に飲んだところ電灯がついたように
目の前が明るくなり、耳も聞こえるようになり、命が助かる。
これらの実験は、人体を別にすれば、すべて再現性が確認されています。
E水は、このように太古の時代に生命が生まれた時の海と同様、
それ以上のレベルの生命エネルギーに満ち溢れた水のような気がします。
もう1つE水の効果として、直感力の大幅な向上が認められるようです。
これは、E水を発明した神坂先生自らが長期(7~8年)にわたり、
ご自分の体で人体実験をした結果です。
E水を飲み続けていると、ある日脳の一部分、
多分松果体だと思われますが、脈動するような感じがしてきます。
また4ヶ月ほどE水を飲み続けていた、ある男性の報告ですが
「視界の周辺部で光の点のような具合で、パルス的に感じる事が多くなりました」
と言っています。
それと同時に、強いインスピレーションがわいてくるようです。
神坂先生によると、宇宙は波動でできており、
その振動数ですべてが決まってくるそうです。
体の70%が水分の人間は自分では、その振動数を上げることは難しいのですが、
E水を飲むとその天然エネルギーにより、体内の振動数が上がり、
自分自身という宇宙からの情報を受け取る受信機の感度を上げるのではないか、
と先生は考えています。
それと同時に、神坂先生の実体験から
意識レベル(愛と感謝と喜び)も上昇すると報告されています。
E水を飲んで直感力が高まるとのことだが、
「koro先生を研究する会」というサイトに次のように書かれている。
月刊ザ・フナイ2008年12月号の「平和に貢献する科学哲学の一体化」
の解説で、「koro先生は、長年ライフコントローラによる高波動環境にいて、
銀河運動装置で処理したE水(現在は「銀河の泉」で生成可能)を
7~8年のみ続けたことにより、松果体が数センチにも大きくなったそうで、
その様子はMRI(核磁気共鳴画像法)により確認されていました。」
と書きましたが、
koro先生のあの驚異的な直感力はE水とライフコントローラー、
ルーツファインダーなどの回転体が常に稼働している高波動環境、
松果体を大きくして直感力を強くしたいという強い意志、
意図といった要素があったからと考えられます。
この中でどの要素がもっとも効果的だったのか、は不明ですが
koro先生の話では脳のどの部分が松果体の位置になるか書いてある図を
いつも見ているように心がけていたということです。
このため私は、こうなりたという意志こそがもっとも重要で、
それをE水と高波動生活環境が
より後押しするようになっていたのではないかと考えています。
「なりたい」ではなく「なった」という過去完了形である必要があるが、
ここに書かれている通り、E水と高波動環境も大いに関係していると思われる。
「銀河の器」が誕生するまでは、E水は「銀河運動装置」によって作られていたが、
この装置と似たような原理で創られたのが「ライフコントローラー」で、
私は実験していないが、死んだ金魚やダンゴムシなどが蘇生しているという。
私も8年近く前からライフコントローラーを使用して、
部屋を高密度のエネルギー空間にしており、
水にもライフコントローラーのエネルギーを直接入れて飲んでいるので、
私が飲んでいる水も「E水」ということになる。
マグカップは私も使っている
ペグマタイト(オバタイト健幸石)の記事で紹介した本にも、
オバタイト水を飲み、オバタイトの入浴剤を使い、
オバタイトの各種アイテムを使用し、腹式呼吸などをして、
常に宇宙エネルギーを取り入れる生活をしていると
超能力が発現すると書かれていたが、それと同じことである。
「宙石シリーズ」にも同じことが言えるが、
この場合の「超能力」とは、幽界霊の干渉による霊能力ではなく、
自分の潜在能力が自然に開花してくるという意味である。
尚、E水を作る水(銀河の器の水差しに入れる水)について、
「※電解水など、水に化学反応を起こさせる浄水器は避け、
できるだけ自然のままの水をお使いください」
と注意されているが、電解水とは、食塩などの電解質を添加して、
電気分解によって作られたアルカリイオン水(還元水)である。
活性酸素を除去する活性水素を含むため「水素水」とも呼ばれるが、
水素はすぐに抜けるので、水素水であっても問題はないが、
人工的な電気で分解した水素水は、水素が抜けても有害なので、
『銀河の器』に使用するしないに関わらず飲まない方が良い。
神坂氏は水道水を使うことを勧めていたそうだが、その理由は、
天然の水に含まれるミネラル成分がE水を作るポイントだからだそうだ。
「銀河の器」には浄水機能はないので、カルキ臭が気になるという声もある。
神坂氏は「高いエネルギー環境になるため塩素は分解されるだろう」
と言っていたが、カルキ臭が残っているのは塩素が抜けていない証拠である。
3日くらい置いておくと、まろやかな味になるそうだが、
3日も経てば「銀河の器」ではなくても塩素は抜ける。
カルキ臭が気になる場合は、市販のミネラルウォーターが勧められている。
「できるだけ自然のままの水をお使いください」ということなので、
水道水がいいのではなく「水道水でもいい」というのが適切な表現であろう。
だが、水道水よりも「軟水のミネラルウォーター」、
それよりも「麦飯石」を漬けておくのがベストである。
「ゲルマニウム鉱石」や「ペグマタイト」や「ラジウム鉱石」、
また、それらのブレンドを漬けておくのも良いだろう。
普通の浄水器の水も良いが、問題は蒸留水や逆浸透膜などの「純水」である。
天然の水に含まれるミネラル成分が「E水」を作るポイントとのことなので、
純水では「E水」にならないということになる。
もちろん、波動の高いエネルギー水にはなるだろうから、
その意味では「E水」には違いないが、
ミネラルが重要であることを神坂氏は言っているわけである。
そのミネラルと宇宙エネルギーの相乗効果により、
生命の誕生や蘇生の原動力になる「E水」が出来るということだろう。
そこで問題となるのは、水のミネラルは「無機ミネラル」だということである。
「銀河の器」に貯水すると、無機ミネラルがイオン化すると考えられるが、
とりあえずは、麦飯石を入れることで確実にイオン化し、
ミネラルバランスも最適となる為、よりハイレベルなE水になるだろう。
蒸留水器「ディディミ」は、水タンクに活性炭パックを入れて
「有機ミネラル水」が作れるようなので、それでも構わないが、
それなら「銀河の器の水差し」に活性炭パックを漬け置きした方が更に良い。
また、麦飯石と活性炭の両方を入れても構わない。
カップが蓋の代わりになるようだ。
いずれにしても、浄水した上で、無機ミネラル水をイオン化したり、
有機ミネラルを溶出するなら、わざわざ蒸留で浄水する意味はなくなる。
例えば、蒸留水に麦飯石を漬けてミネラルイオン水を作るとする。
だが、麦飯石には有害物質を吸着して浄水する為、蒸留という行程は必要ない。
つまり、蒸留水を作るなら、蒸留した純水を飲むことを試した方が良いと思う。
もちろん、蒸留水を「銀河の器の水差し」に貯水して、
エネルギー値を高めることは良いことである。
考察
ヴィクトル・シャウベルガーと神坂新太郎両氏を取り上げたのは、
二人の共通項はドイツの空飛ぶ円盤を造ることを戦争中に行たであろうと
考えられるからです。
水は不思議なものです、そして、人類には大切なものでもあります。
水の性質で、4℃の水は美味しい。
粘性を持っている。
液体、個体、気体に変化する。
そして、渦を巻いている。これは目でも確認できる。
その回転は、銀河の渦巻き公転に共鳴していると考えられる。
実例ですが、銀河の泉に10年以上水を入れてママにしておいたが
腐敗しないで飲用できたのは、不思議なことだと思っている。
また、フィトンチッドの水も藻類を濾過した後は何年たっても、
これも腐敗しない。
腐敗しないのは、六角形の結晶ができる水になっているのかもしれない。
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