天縄文理論と移行期の現象
天縄文理論と移行期の現象
天縄文理論では、これから2500年間、新たな時代になるという
宇宙理論である。
その中で言われている内容で現代の新たなエビデンスや状況を対比させて、
その方向性の正しさを考察してみたい。
1、現代を祖の時代という、これから2500年間は、皇の時代という。
2、皇の時代は、最高年齢が200歳だと考えられています。
このことを証明するような本があります。
LIFE AT 200 GROWING YOUUNG
200歳:寿命の限界に挑戦
プラントパラドックス、
死ぬまで若々しく健康に生きる
老けない食事
などがある。
3、動物や植物なども入れ替わる。
動物性食品を食べなくなる、食も変化していくのだろ。
食については、今後更に詳しく紹介する予定です。
4、時代の転換期を迎えている。
オープン社会という、これは、保証論でも同様である。
祖のプラスとマイナスについて、
プラスの人は、創る人
マイナスの人は、壊す人
魂の無い人
政治家、有名人、億万長者
祖の人、現在までの人弥生人という。
秸の人、これからの人縄文人です。
皇の人、これからの時代をリード、サポートする人。
このように、時代の転換期には、その時代に合った人たちが、
出てくるようです。
小笠原さんの本と小山内さんの本の違いは、その時代に必要な人が
読むと理解でき、そうでない人が読むとその違いに気づかない。
人間のDNA、ウイルス、腸内細菌について、新たな研究がなされてきているが、
天縄文理論に近づいてきていると言った方が良いだろう。
これからは、個人の時代であり、自立の時代である。
宗教は無くなり、政治も大きく変わってくる、学問も無くなったり、
内容が大きく変わっていくだろう。
国という概念も無くなるだろう。
自分に合った、土地(地域社会)に住むようになる。
自立社会においては、法律はいらないのである。
未だに戦争があるのは、その裏に宗教と利権が絡んでいるからである。
再生医療と幹細胞
今後は、再生医療、予防医学、ヘルスケアの時代になると考えられる。
人間の喜びは、若くて元気で長寿なことである。
それを解決するには、再生医療や予防医学になるだろう。
アーユルヴェーダ、中医学、幹細胞、生体修復コイル、メドベッド、
水素吸入などは、これからの時代のものだろう。
時代が変わる時自然浄化が起こる、それは、人間も地球環境も浄化
されるのです。
アーユルヴェーダや中医学は、前の時代の転換期にできたものです。
仏教やキリスト教は、後から創作されたもので、実態は違うとされています。
神道の神社の神様は、死んだ人間を祭ったものです。
天縄文理論の神様とは全く違うものです。
多分宇宙理論に基づくものは、どの時代でも残っていくと考えた方が良いでしょう。
アメリカは物作りの国、日本は精神(精心)の発達した国という事です。
アフリカと南米は、ウイルスが宇宙からやってくる場所のようです。
時代の移り変わりを見ていくのに、天縄文理論と保証論で見ていくと、
その実態が浮き彫りに見えてきます。
農薬のモンサントン社は、ファイザー社が買い取り、日本に輸出されています。
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