書く習慣 5日目(昔はどんな子どもだったのか)
今日の書く習慣のテーマは『昔はどんな子どもだったのか』です。
まず、このテーマを見て思ったことが…
子どもの頃のことを書くなんて、何だか恥ずかしい〜😂
なぜか分かりませんが…恥ずかしいのです(/ω\*)
……恥ずかしいですが、思い出してみたいと思います笑
【子どもの頃に周りの人から言われていたこと】
不思議な子。変わった子。面白い子。
変わっていると言われていましたが、どこが変わっているのか分かりませんでした😂
ただ、親しい友人からは…
めったに怒らない。優しい。と言われることがありました。
【大人になってから思ったこと】
私は、かなりうっかり屋で空想の世界に入り込んでしまうことが多い子どもだったと思います。
また、自分が話したいことをマシンガントークで話してしまうことがありました。
(気になって病院にかかった時には、ADHDの傾向はあるけれど、どちらかと言うと生育歴に関係している可能性があると言われました)
こんなコミュニケーションに癖がある私ですが、友達にとても恵まれていました。
私なりに周りに迷惑をかけないように気を付けていましたが、うっかりで迷惑をかけたり、友人にマシンガントークをしてしまった時に、責めずに個性として受け止めてくれていました☺️
今思うと、友人から優しさをたくさんもらっていました🍀
友人にとっては普通のことだったのかもしれませんが、とても感謝しています✨
ぶっちゃけると、実の親とは価値観があまり合わなかったので、そのままを認めてくれる存在がとても貴重でした🥲
【今回の気付き】
・友人に恵まれていた✨
・そのままを受け止めてくれる存在は貴重🥳
・親とのことは気持ちの整理がまだ着いていない…
家族とのことを書き出すと、愚痴になりそうでしたので、今回は書きませんでした😅
noteに書いては消して…書いては消して…を繰り返したことで、これは気持ちの整理が必要だ😱と気づけました- ̗̀💡 ̖́-
これらは、個人的な場で徐々に整理していこうと思います✨
今日はここまでです!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🙏✨
※一部修正しました(ᐢ∩ ̫ ‹ᐢ)︎ ◝✩