私は次のように考えます。 重度訪問介護における外出・外泊が北海道の病院から始まり、全国の病院へと広がっていることは素晴らしい進歩だと思います。病院として外出・外泊に規制を設けることはやむを得ないことかもしれませんが、それによって支援を必要とする人が見過ごされてしまうのは避けたいですね。 将来的には、個々の障害に合わせた多様な形で重度訪問介護が利用できるようにしたいものです。 北海道の病院では、車椅子に乗り水分補給ができる人が外出・外泊の規則の対象となっているようですが、私
実家での食事の習慣として、「かけにゅうめん」がありました。毎年8月13日のお墓参り前にに温かいつゆに冷えたそうめん?にゅうめん?を頂きました。 ※1.にゅうめんとそうめんは、食べる際の温度と方法によって異なります。 タマネギ、油揚げ、溶き卵を入れたかけ汁を作り、そうめんを茹でてしっかり冷やします。盛り付けたそうめんに温かいかけ汁をかけていただきます。 にゅうめんとそうめんの中間的な食べ方だと思います。 お盆にそうめんを食べる慣習は、日本のいくつかの地域で見られます。特に
意識が戻った後の体験を記録に残すことにしました。 私は気管切開を受けた筋ジストロフィーの患者で、呼吸器を使用しています。 連休中の5月に肺炎により両肺が感染し、一週間39度の高熱に悩まされました。その期間、緑色のデジタル時計が示すような異世界を彷徨っている感覚があり、数日間の記憶が断片的になりました。意識が戻った時、自分が個室にいることに気づき、体には大きな負担がかかっていたようです。 ◆その一人影の幻覚例 夜中にナースコールを押し、看護師を待っている間に人影を見かけたの
昭和20年8月1日は長岡空襲日は長市内に流れる柿川で慰霊と恒久平和の願いを込めた「第41回柿川灯籠流し~皆で繋ぐ慰霊の灯火~」が開催されている。 ~繋がるよ平和灯す柿川に~作:tan
肺炎の為に現実逃避していました。 「緑の時計の異世界へと吸い込まれて彷徨い迷う」“I am drawn into an otherworldly realm by the green-arm watch, wandering and lost.” 自分からの現実逃避かな?
こんにちは。 今年の5月28日(水)にホタルが飛んだそうです。
皆さん、こんにちは。新潟病院の山谷一芳です。今日は私事ではありますがお知らせがあります。 私はボイスパーカッションの趣味があり、過去には院内・隣接の支援学校(母校)でライブをして来ました。だが、近年はコロナ禍となり、観客動員してのライブはタブーとなりました。そんな時、私はシンガーソングライターの松尾 貴臣さんとコラボライプの約束を交わしました。 それから、病院のコロナ対策は緩和されて来ましたが、それでも外部の人を受け入れ、イベントを開催することは認可されていませんでした。しか
今日、私は1986年にアメリカからの視点でベトナム戦争の実態を描いた「プラトーン」という映画を観ました。戦場では人間は正常でいられず、善悪の常識は通用しない。それは単なる愚かな人間の所業に過ぎない!https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0BL25Y1QV/ref=atv_dp_share_r_tw_9e5c61d1eb794
昨日、kashiwazaki happy stationのラジオ収録して編集が終わったので第17回kashiwazaki happy stationを公開します。 ラジオ番組「kashiwazaki happy station」は、柏崎市の非公認PR大使であるtaniとSallyの二人がパーソナリティを務めるトーク番組です。彼らは柏崎市についてリラックスした雰囲気で雑談を展開します。今回のテーマは、「2024海の街~Ka~sea~wazaki・夏」と題して、海のシーズン到来に
さざめく風の声 生命の息吹を感じ 静寂の中で響く 光と影が織りなす 自然の模様美し 時を超えて変わらぬ 生きとし生けるものの証 人の世と寄り添いながら 静かに存在を主張 緑の葉は語る 生命の繁栄と静寂の調和
皆さんおはようございま。 ご無沙汰していた非公認柏崎PR大使の活動の一つのデジタルフリーペーパーじろばた柏崎を発行させて頂きます、じろばた柏崎14号「出雲崎レトロミュージアム-世代を超えて遊んで楽しめるそんな場所。」制作しまた。 令和6年5月に出雲崎レトロミュージアムの中野 賢⼀さんに文面での取材をいたしました。 是非ともご覧下さい。https://www.facebook.com/groups/JIROBATAks/permalink/2525007394359685/
コップに浮かぶ花と、その底から見える世界の揺らぎ。 身近な別世界への招待です! 「花水光彩」という表現は、日本語での美しさを象徴しています。この言葉は、何かが輝いて美しいと感じる時に用いられます。 https://youtu.be/2gjw3AuQdCs?si=Zw6CFZugohw9JLio
私が58年間生きてきて、心に響いた名言があります。 「身体は不自由、心は自由」という言葉を生活の中のモットーにしています。 心は、どんな権力や暴力からも自由であると信じています。 ・何かに忙しくしてことだ。忙しい人には、不幸でいるような時間がないからだ。 (ロバート・ルイス・スティーブンソン:作家) ・冒険に決して「いいえ」と言うな。いつも「はい」といいなさい。 そうでなければとても退屈な人生は送るだろう。 (イアン・フレミング:作家) ・儚い人生のなかで、今を精一杯生
お知らせします! 2023年3月26日に「kashiwazaki happy station」で副ラジオパーソナリティを募集する投稿をSNSにしました。そして、わずか一か月後の2023年4月23日には、「柏非公認柏崎PR大使のtaniとSallyの二人が柏崎市についてゆるく雑談するトーク番組」がスタートしてから一年が経ちました。Sallyさんは投げかけられたネタにすぐに応じてくれるので、私がネタを提供すれば番組は成り立っています。私たちはどちらも話すことが好きなので、時には話
最近はマイノリティの声がよく耳にするようになりました。 多様性が豊かな社会では、どのように対応すればいいのか迷ってしまうこともあります。 昔から「長いものには巻かれろ」という言葉もありますが、大衆の意見に従うことは楽な道かもしれません。 「そんなこと誰もやっていないのに、なぜやるの?」と否定されることもありますが、 誰もがやらないことに挑戦するからこそ、人類は新しい発見や発明をして進化してきたのです。だから、マイノリティの意見も大切にしたいと思います。
クマの目撃情報 本日、午後0時05分頃、米山地区大平地内において、クマを2頭見たとの情報が寄せられました。