星野ねね

suki na mono dakeni kakomaretai 好きなものだけに　囲まれたい 願望だけが強くなる私の日々がここにある 爪磨きが好き😊健康になりたい☺️猫を飼いたい🐱 第2の人生を　真剣に考える🧐

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suki na mono dakeni kakomaretai 好きなものだけに　囲まれたい 願望だけが強くなる私の日々がここにある 爪磨きが好き😊健康になりたい☺️猫を飼いたい🐱 第2の人生を　真剣に考える🧐

変化する自分を褒めてあげたい

こんばんわ ねねです noteを書き始めて、３か月程度経ちました。 心に浮かんだ思いを吐き出して、文字にして、頭を整理する それが、noteを始めた一番の理由かもしれません。 　書き始めたときは、ほんの数か月前ですが 目の前が真っ暗になって、気を失いそう、、、いや気を失って消えてしまいたい程、重苦しい出来事に衝突し、このままどうかなってしまいそう、と思いましたが、今私はこうして文字を書くことができています 私の重苦しい出来事に関わってくださったすべての人に感謝し、 いいこ

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    • 自分を乗り越えたいし、理解したい

      今日もお疲れ様です ねねです 人の気持ちを理解したり、共感したりすることが、とても苦手なことに気づいた。人と仲良くなりたいのに、言葉のチョイスが悪いのか、私の雰囲気が良くないのか、好かれないのか…悪目立ちすることが多くなった。 人に関心が薄いといえば、それも間違っていない。興味をもてる事柄が少なく、安心して取り組むことができる事以外は、不安で手がつけられない。 目の前にいる人は 私になんのメッセージを送りたいのだろうか。 言葉の一つ一つが気になって、こだわりが抜けない。

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      • 幼少期を生きた感想

        幼少期を振りかえる 幼少期とは、特別にこれ！と定められてはいないが、おおよそ生後から就学前まで（０歳～６歳）程度だそうです（自分調べによる） 私は、日本で生まれ日本で育った 日本の中の、さほど都会ではなく田舎でもないところだが、観光地である 私が生まれたときは、年子で上に１人いて、常に比較をされる存在だった 比較をされるときは、常に不愉快で不快で、気分が悪く、私自身は惨めに感じていた 私は「ぶさいく」で「愛想がない」「わがまま」「泣き虫」「頼りない」　そんなサインが家族の中

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        • いま生きている感想

          　長いこと生きてきて 生きにくい人生だな、と思うことが多くなっていた。人とトラブルがあったり、仕事がうまくいかなかったり、お金を無駄に使ってしまったり、両親と一時期疎遠になったり。。。 山あり谷ありで、健康を損なうこともあった。でも、不思議と生きることができ、今に至る。困難な時、もう無理、乗り越えられない！と思うと、なぜか手を差し伸べてくれる人がやってくるのである。人生の通過点、顔見知りまたはもう少し知り合いの人、どこかで知っていた人が声をかけて助けてくれる人生。今もそんな人

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          私のせいにしないでyo　　　　　　　　　　～自己表現の自由～

          感情をだすと 「怒ってる」「強い」「怖い」「言うことを聞いてくれない」「口答えしている」こんなことを言われてしまう ロボットではないのだから 時には、感情だって出るでしょう 喜怒哀楽のうち 「怒り」の感情には、多くの人が敏感 少しでも怒っているようにみえると、「態度が悪い」と言われる 「喜び」「楽しみ」は？ 喜んだり、笑ったり、楽しんだりすることしか、良しとしない人がいる。 笑顔は気持ちいいけれど 人を馬鹿にする笑顔は嫌だな。 場にそぐわない笑顔は不快な時がある。 少なくと

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          私の中のつぶやき姫（３）

          みなさん　こんにちは 憂鬱な気分をずっと抱えている、私です つぶやき姫 私の中のつぶやき姫さん、 私たちは、これからどうやって生きていきますか 心と体がズタズタで しばらく立ち上がれそうにありませんよね そりゃ、そうですよ だけれども、PCに向かってnoteを書いています はやく元気になりたいなァ

          星野ねね

          私の中のつぶやき姫（３）

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          私の中のつぶやき姫（2）

          私のつぶやき姫は、私の中にいる 幼く、小さく、自分を押さえることができない また暴れている その日、私は友人と喧嘩をした 私にとっては些細なことだったが、友人にとってはとても大事なこと 思い出を踏みちぎるような言葉を、つい言ってしまったのだ 「もう元には戻れないかも」と私。 つぶやき姫は、そんな私に満足そうな笑み 「どうして、意地悪するの？」私は、泣きそうになって言う つぶやき姫はいう。「あなたが、そうしたのよ。自分の意見を先に言うからよ。わたしはあなたから離れないわ。ずっ

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          私の中のつぶやき姫（2）

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          私の中のつぶやき姫（1）

          毎日が淡々と過ぎていく中で 衝撃的なことが起こったらどうしますか 自分の力では解決できない出来事… 「そうじゃない」と思っても、大きな力でどんどん自分の心と体が押されてしまって、思ってる方向と違う方向にベクトルが向かう。 自分でも思うのです なぜ、こんな風に焦ってしまうのかしら、って。 「早く、早く」って背中を押されている自分がいて、辛くなる たぶん、そう背中を押してるのは自分なのよね 早く、結果が欲しい、どうなったのか知りたい、先の不安がこわい… それが今の私だと思う

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          私の中のつぶやき姫（1）

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          お悩み解決方法　自分の傾向

          わたしは、ずっと悩んでいるのです 何に悩んでいるのかと、簡単にお伝えすると 「受け入れたくない意見があるとき、どうしたらいいのか」 ということです。 納得できないと、「うん」とは言えない。でも「そうですね」というと 相手の意見に、さも「同感です！」と言ったような雰囲気に… どれもしっくりこないのです 以前に、友人から「ノートに書きだすといいよ、悩み」と言われ 少しずつ書き出してみてはいたが、何となく気恥ずかしい。 そう思ってはいたけれど、書きだすことに少しずつ慣れてくる

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          お悩み解決方法　自分の傾向

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          ひまわり色

          イラストの色に惹かれて書きます。 生きてるとき 辛いことや、悲しいこと、あるじゃないですか。 喜びも楽しみもあるのですが 辛いことやや、悲しいことは、胸の奥深くに釘を打って出ていかないのですそんなとき ふと、子どもの姿をみたら 子どもの体のまわりに、黄色い色が見えて、 「あぁ、向日葵色」って思ったのです。 向日葵色は、輝きをはなっていて、とてもまぶしくみえました。 わたしの育てた向日葵色は、 わたしの胸の釘を抜き、いま大きく大輪の花を咲かせようとしています 夏には大きな花が

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          叫びたくなる日もあるよね

          うまくいかない 届かない声、想い 今年に入ってから、上手くいかないことが多い 上手くいかない、をもっと具体的に表現すると 自分の心を上手く吐き出したり、形にしたり コントロールしたりすることが難しくなった、という方が当たるかも。 「嫌」な事には「嫌だ」と言いたい 嫌なことを受け入れるには、時間と勇気がいるものだから。 得体のしれないものは、食べられないし 消化不良になる 誰だって快適な生活をしたいと望むが、そうもいかない日はある そういう日々が続くと、単純にとても落ち込む 全

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          叫びたくなる日もあるよね

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