こちらでは軸馬にすれば期待値の取れる激アツ軸馬を提示させていただきます。 自信度は★〜★★★★★の5段階に分かれており、今回は最高自信度の★★★★★となります! ぜひお読みください! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
函館2歳ステークスの最終予想です! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 本命は… ◎6 バスターコール 今回のレース逃げ馬が嫌われるが、この馬も前走逃げて勝利している。 その内容だが、2ハロン10.8とかなり前半が忙しい内容で逃げ馬にはかなり厳しいペースだった。さらに5ハロンのタイムも57.8秒と東京の稍重とは思えない通過タイム。しかもこの時6月の2歳という出走馬にしてはかなり早い時期。レース内容を見てもバスターコールについてきていた2番手の馬は直線途中で最下位まで
ここでは函館SSの能力診断を行います! ★を用いて、5段階評価をつけます! 想定1番人気 ブトンドール 3歳世代の一頭で、函館1200に2度出走し、どちらも🥇と函館適正はあるように思える。 しかし、持ちタイムも稍重とは言え、1.11秒台はシンプルに今回メンバーの中では評価しづらい。1番人気なら消しまである一頭。 【評価 ★★】 ______________________ 想定2番人気 トウシンマカオ このメンバーの中なら最有力候補の一頭。前走は不良馬場で、な
安田記念 有力馬診断 想定1番人気 ソダシ 前走は前有利のバイアスの中、前方2番手の位置につけられ、スムーズな競馬ができた。しかし、直線で中段に構えていたソングラインに差されたので評価できる内容ではなかった。 前年ヴィクトリアマイル後のコメントで「疲労がかなり見える」とのコメントをしていたように、今回も同じローテでなおかつ差しが決まりやすい今の東京の馬場には合わないと見る。厩舎と最後のレース➕川田に乗り替わりで人気になるのでオッズ妙味もなく、消し候補。 _______
大勝負レース 自信度 90% ←今回✅ 勝負レース 自信度 70% SSレース 自信度 50% メイステークス本命は・・・
私はサイン馬券を少し信じている部分があります。 例えば最近で言うと、天皇賞・春 JRAのCMの最後、キタサンブラックが馬番1で勝ったレースを最後の場面で使用。 結果、馬番1のジャスティンパレスが優勝🏅 その他にも皐月賞では アグネスタキオンが勝った時の皐月賞。 全く同じ馬番が入選。 このようにたまたまとは言えにくいことがCMを通して行われているのが事実としてあるのである。 では今回のオークスのCMの最後の場面を見てみよう。
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①激サムレース (買わない方がいいレース) ②激アツレース (期待値があるレース) ③SS激アツレース (軸にできる馬が2頭いるレース) ④激アツ激シボレース ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フローラステークス指数ランキング ◎2 ソーダズリング 212 ○14 イングランドアイズ 199 ▲4 クイーンオブソウル 185 △12 ティファニードンナ 182 ☆13 アウフヘーベン 16
大阪杯のスターズオンアース 今回がこのオッズで買える最後のレースになるかもしれない。 これまで同世代の牝馬限定でしか走ってきていないことと、その相手が混合戦で結果を残せていないことが今回のオッズに反映している。 相手を見ていこう まずナミュール 前走、東京新聞杯でウインカーネリアンに逃げ切られ惜しくも2着。 ここで注目してもらいたいのはウインカーネリアンが内枠の逃げ馬だったこと。このレースは東京開催4日目でかなり内前有利の馬場になっていた。そんな中、大外から攻め