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つれづれにつらっ!

年齢をきれいに楽しく重ねるためには、まずは足腰を鍛える
この教えに従い、生徒さんに誘われるまま健康ダンベル体操を見学。

先生の自然な笑顔がとても魅力的。いわゆる営業の笑顔ではなく、あどけない子供のようにニコニコ、ここにいることが楽しくて仕方ない様子。先生として指導できることも楽しい、自分の体もうれしい、みんなが集まってくれたことにも感謝。

自分の月曜日サークルが情けなくなる。居場所づくりのツールとしての学び。間違ってはいないけど、せめてその学びに向き合って欲しいと思うのも私の勝手な自分目線。みなさんと対峙する時の自分がぶれなければいい。今教えることに集中して精一杯を尽くせばいい。わかっている。

和顔愛語、愛語は相手に寄り添った優しい言葉。う~寄り添えなくてそんな自分が嫌になりつらい時も、やっぱり、今に集中か。自分の生き方の訓練だと割り切れば自分が楽になる…頭で理解できるなら、訓練がんばれ>自分

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